明日からNetflix で始まります。
柳楽優弥さんがビートたけしさんを演じ、監督が劇団ひとりさんです。
しかも浅草ですよ。先週 立ち寄る機会があって、ちょっと時間もあるしで、鯉斗さんがトリで米助さんも出演しているしで演芸ホールにしたんですけどね、そういうことなら東洋館にしといてもよかったかもとかブツブツ独り言も止まりません。
浅草の町に興味を持つようになったのも、北野武さんの小説「浅草キッド」がきっかけで、エモい、って言うんですかね。芸人さんの青春物語はいちいち響きます。
劇団ひとりさんは1977年2月2日生まれ。
金の星の人で、ハートの星は伝統です。
ビートたけしさんは、1947年1月18日生まれ。
炎の星の人で、ハートの星は色気です。
柳楽優弥さんは前に詳しく占いました。
柳楽優弥さんと劇団ひとりさんの生まれた日の星は完全一致で、だったら劇団ひとりさんご自身が演じてもよかったのにと思ってしまうほどです。
ひとりさんも柳楽さんも、感覚と憑依のレベルがゾーンで宇宙人なので、これはすごい作品だと、占い脳は大はしゃぎしております。
金×伝統の星の組み合わせを持つひとは、サービス精神のかたまり。
とにかく人に喜んでもらえるのが幸せ。
やりすぎてうっかり自己犠牲になっちゃいがちなのが、この星の組み合わせをもつ人です。
でもですね、自己犠牲も少しぐらいならやり続けるのが開運行為です。
たとえ相手のリアクションが薄くても、既読スルー状態でも世のため人のため続けることで一気に人生が開けるのが特徴です。
炎×色気の星の組み合わせをもつひとは、男女ともに独特の魅力でその吸引力はダイソンレベル。
色気のある人って、実際どんな人なのかと言いますと、むーーんとしているあの感じですよ、って、わかってもらえますか(わかるか)
優しいでもセクシーともちょっと違う、吸い込まれるような独特の雰囲気を持っているんですよね。ミステリアス。
そんなわけで、この星の組み合わせをもつ人はロマンチストで美学の人。
食通で、芸能の世界で頭角を現すことがすごく多いです。
仕事に関係があってもなくても、得意分野を磨き続けることが開運行為になります。
芸は身を助く、です。
そうそう。ビートたけしさんと千鳥大悟さんの生まれた日の星って、これもまた完全一致なんです。
お笑いビック3と言えば、ビートたけしさん、明石家さんまさん、タモリさんですが、
若手芸人さんで例えるならば、
千鳥大悟さん、東京03飯塚さん、もうひとりはパッと浮かびませんが(浮かばんのかい)
そんな感じでしょうか。
大悟さんと言えば志村けんさんの印象がありますが、占い的な存在感はたけしさんで、
大悟さんがたけしさんを演じるのはさすがにちょっとなくても、大悟さんはどこかのタイミングでたけしさんのように新しい分野にチャレンジされるのかな、とか妄想は膨らむばかりです。