早坂和夏のときどき占いたいブログ

あなたはどんな☆星?

私は占いをこんな風に使っているよ、っていう話。

占い師は自分を占わないし占えないって、聞いたことありませんか?

確かに。24/7 四六時中占っている私でも、身の回りの、もんのすごく重大なことは占えないです。身近な人の生死とか人間関係のゆくえとか、

知った気になったところでどうにもできないことは、「こうしたい、こうなったらいいな」を頼りに、ぼんやり成り行きに任せることしかできなかったりします。

「人間関係はコントロールできるのでは?」と思われるかもしれませんが、それでもできるのは結局のところ「自分はどうするか」だけで、人の正直なところの気持ちなんて、その人自身にだってコントロールできないはず。時間が連れてくる運勢のムードによって変わっていったりするものなんですよね。

そうそう。昨日たまたま目にした為末大さんのXのポストで、

「メンタルが強い」とは自力では解決できない問題を箱に入れて忘れるおける力のこと」

とあって、ほんとそれだわとしみじみしました。

重大すぎる悩みほど、自身ではコントロールできないことがほとんどで、それなのに「こうなるだろう」とか知った気になるその毒を、返り血のように浴びることになるのよ。占い師って。やよね。

とはいえ逆に言うと、コントロールできる範囲のことは超占います。何でもかんでも占います。

ちょっとした予約を入れるときに始まり、仕事旅行引越妄想すかさずチェック。基本は消去法です。避けるべきタイミングに予定を入れない。

その上でイベントの重要度によってどれだけベターかベストか、そのタイミングまで待つかどうかのバランスを見ます。

これだけで人生のしんどさの半分は回避できるんじゃないかと本気で思っているから、占い師やっているんだろうな。

どうしたところで、どう頑張っても結局は感情に流されがちな私ですが、占いは(望ましくない)行動のストッパーになる最後の砦、そんな気がしています。

やらんでもいいことやらかしたり、言わんでもいいことで自爆するのはタイミングのせい。という視点です。

思っちゃうことや性格、習慣を変えるのは簡単じゃないし いや無理じゃない?と思っているので、せめてもの思いで自制するという涙ぐましい努力。

そんな夢物語のような世界観ではぜんぜんない、「現実のミスをとことん避ける占い」に、興味を持っていただけたら嬉しいです。

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