ここのところずっと、中森明菜さんばかり聴いています。
この一見 何の意味もなさそうな行為ほど芯を食っていたりするもので、まだ発表はされていないけれど、やはり今年の紅白は明菜ちゃんで決まりなんじゃないかと密かに期待をしています。
改めて占わせていただいても、ようやく、やっと、運勢に振り回されることなく再スタートが切れそうなのが来年２０２４年で、加えて今年からの２年間は、お守りのような守護星も巡ってきていたりしてそれは、「眠りから覚めたかのように、いきなりドタバタと忙しくなるけど大丈夫♡マイペースにやれますよ」みたいな感じなんですよね。
これからは好きなことだけをボチボチと、でもすごい存在感でされていくのではないでしょうか。
本来、むちゃくちゃエネルギッシュで強くて優しくて、人を疑うことがなさそうな根っからいい人そうな星をみていると、そりゃダメンズ寄ってきちゃうよねとか、芸能界でスターになっちゃうのしんどかっただろうなとか、妄想は止まりません。
完全に引っこむことを許さなかった運勢のぶち上がりっぷり、光も影も強烈すぎました。
そこからの降臨で地に足が着くタイミングですよ、楽しみでしかありません。
歌姫が復活するとき、そこには近藤真彦さんはおろか、ジャニーズ事務所もなくなってしまっているという栄枯盛衰ぶり、時代は流れ変わっているんだなとじわじわします。
子ども過ぎて覚えていなかったけど、金屏風（きんびょうぶ）会見、ググってみて引きました。昭和の芸能界怖すぎ。
しかしさ、マッチって強運すぎません？
ジャニーさんにむちゃくちゃ愛されたであろう、芸能界の酸いも甘いも、いや甘いのと甘いのを独り占めして、なぜか今、ジャニーズ事務所の騒動を謎の立ち位置から余裕ぶっこいているように感じるのは私だけでしょうか。
気になりすぎるのでこちらも占わせていただきましたところ、あぁ、なるほど。イノッチさんや大泉洋さんと同じ星じゃないですか。むちゃくちゃソフトな人あたりの良さで超絶ガンコな、で、ちょっと政治的な王のあの感じですね。
しかも中森明菜さんとは陰陽違いの兄弟星の同じ天中殺（空亡とか大殺界のアレ）だったりして、これはこじれたら一番しんどくて、なのに腐れ縁的になかなか離れられなかったりするので、これはほんとうにしんどかっただろうにと、だからこそ「難破船」を聞くと毎回ちょっと泣いちゃうんだわと。
芸術の域な表現力は、おそらく俳優の星・憑依の星をお持ちなのかな？なんて思っていたらそうではなく、ただただ生き様全部をそのままさらけ出されていたなんて、歌姫の意味を知りました。
中森明菜さんの活躍を阻むものは何もない今、大暴れぐらの勢いで活躍していただきたいと願って止みません。
