M-1グランプリ、決勝の日が刻々と近づいていますね。
大きな紙に進出者全員の占いメモを書き出し、にらめっこするシーズンの到来です。
ほとんどの皆さま、ものすごく2022年っぽい雰囲気の宿命をお持ちで、さすがライドオン運勢です。
毎年思うのですが、年末になってくると今年感がしっかり出てくるんですよね。
年初は昨年のまま。夏の頃になってようやく今年活躍しそうな星のかたが、ちょっとだけ頭角を現す感じです。
そして2022年 9組18名様の中で、占い的にものすごく運勢に乗っており、最もミラクルが起きやすいのがキュウの清水誠さんです。
そして同じぐらい目が離せないのがカベポスターの浜田順平さんです。
両者ともに炎の星のひとになり、2022年は例年とはちょっと違う運勢のゾーンに入っておられます。
その影響は仕事に出たり、プライベートでの恋愛、結婚に出たりと方向性は人それぞれに違うところはありますが、
今まで頑張ってきたことが人から認められ、社会的な名誉を得やすいタイミング。という点では一致しています。
そう思うと、どうしても達成したいことがあるならば、
勝つまでじゃんけんを10年し続ければ、どこかのタイミングで時代とマッチしやすいんですよね。
欲を言えば、目標をスケジュールに落とし込むときには、漫然とルーティンを繰り返すのではなく、
運勢に沿った多彩なチャレンジをしていくと、相乗効果を得られやすいんです。
10年・1年・ひと月が自分にとってどんなテーマを持っているタイミングなのか。
ちなみに2022年12月を軸に、それぞれの星のかたのテーマをみていくと、
樹の星のひと→経験値を上げる
花の星のひと→学ぶ
太陽の星のひと→ガンガン動く、働く
炎の星のひと→ミラクルな結果を出す
山の星のひと→人づきあいを広げる
大地の星のひと→家庭にコミット
金の星のひと→思いっきり遊ぶ
宝石の星のひと→クリエイティブする
海の星のひと→とにかく前に出る
雨の星のひと→仲間づくり
特に今月は今年を濃縮している、星のスペシャル盛り。
純度の高いこのムードに乗って、それぞれのテーマのきっかけを作っていくことが開運行為になります。