こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
野田クリスタルさんは、1986年11月28日生まれ。
太陽の星のひとでハートの星は行動です。
太陽の星のひとにとって、2020-2021年は愛とお金が集まるとき♡
子どものような明るさと無邪気さが魅力の太陽の星のひと。細かいことは気にせず、マイペースでいることで本来の強みを出すことができます。
コツコツと積み重ねる努力は苦手めで、ものごとは一気に白黒ハッキリさせたいのも特徴です。
今年2020年はお金に縁のあるタイミングなので、副業を始められた方も多かったのではないでしょうか。大正解です。
財運のタイミングには、お金の勉強をしたり、副業などで直接お金に触れることでその金運をさらに上げることができます。
愛と財はひとが運んでくるものなので、いい人間関係からきたお話は、聞いてみるのも大いにアリアリです。
太陽×行動の星のひとは、目標設定がだいじ。
元気で明るくいつも動き回っているので、周りのひとを惹きつけるオーラがあるのがこの星の組み合わせを持つひとです。
人情があって器も大きい、大物感があるんです。なので大きな人物らしく、じぶんの信じる思想や哲学を持つことで開運します。
ブレにくい自分、足元をしっかり固めたうえで、じぶんの決めた線路の上を走ることがエネルギーの無駄遣いを防ぐコツ。
ブレブレになってエネルギーが鬱積すると、周りのひとに当たり散らしてしまいがちなので、気をつけましょう。
野田クリスタルさんは、この10年で一生分働いて、仕事は厳選して吉。
M1グランプリ直前シーズンになると無性にわくわくするの、なんででしょうね。
今年もウキウキしています。
ワイルドカード枠はラランドさんが勝ち取り、準決勝進出者26組が出そろいました。
占い脳なんで、ネタがどうとか人気がどうとかは分からないのですが、運勢だけはめちゃめちゃ気になります。
2021年に活躍しそうな、2021年のムードにガシッとハマりそうなコンビさん。
26組をみてみて、まずダントツなのがマヂカルラブリーの野田クリスタルさんでした。
まさにクリスタル、運勢がキラキラに輝いています。
とてもいい芸名で、野田さんの財運を上げてくれるお名前です。
今年のR1グランプリでも優勝されていますが、それは来年の財運のためなんじゃないかと思うほどです。
ターニングポイントになったのは2019年、33歳から。じぶんの中の働き方改革なタイミングで、ちょっと組織人でいるのには不満が募る頃。っていうか、そもそも誰かの下で働くのはちょっとしんどいタイプかもしれません。
地頭が良く、勉強、研究熱心なので、ある程度の自由さを必要とするんです。
もし自立、独立準備をされてきたのならば、それは2021年に財に結びつきます。
33歳から42歳は、とにかく仕事、仕事、仕事です。
とは言っても、どんな仕事でもいいという訳ではなく、じぶんがしたい仕事を選んで、しっかりと形にしていく必要があります。
もともとお金を優先順位の1番に考えるひとではぜんぜんないので、だからこそここでちゃんとやっておくといいかもしれません。
知性があり、気もちは繊細で発想も豊か。アイデアもあれこれ浮かんでは消えと、落ち着かないところがありますが、いろいろ手を広げると失敗しがちです。
やりたいことはひとつに絞って成功します。
今年も上沼恵美子さんの前で、ウワーーーー!って上着を脱いじゃうんでしょうか。楽しみすぎです。
M1グランプリ2019を占ったあれこれです☆
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