Mー1グランプリの決勝進出者が発表されました。
なんでこんなにわくわくしちゃうんでしょうかね。
冬がはじまった! なタイミングの高揚感もあって毎年ウキウキウオッチングです。
今回は9組18名を占って、Mー1グランプリ2019出演をきっかけに、来年ブレイクしちゃいそうなコンビとその運勢をみていきます。
2020年は「金の星のひと」が大活躍するタイミングです。
- 普通のひとができないことを、ズバッとできる
- 義理堅い
- だから約束は守る、絶対守りたい
- 実行力も行動力もあるので、強気に見えちゃうけど、デリケートだったりする
- 前進するんだけど、守りが弱め
- 攻撃受けちゃうと、心がポキッと折れやすかったりもする
- 時代を切り開く
- スポーツジムとかで、身体を鍛錬すると開運しちゃうよ
金の星のひとが活躍するんだなって想像すると、
2020年てだいぶアグレッシブでブレイクスルーなムードですね。
って、カタカナで嫌な感じですよね、昭和風に表現するとイケイケどんどんです。
そんな金の星のひとは、決勝戦進出者18人のなかに3名いらっしゃいました。
まず、ミルクボーイの駒場孝さん!
一気に18人占ったので、「演歌歌手と筋肉」とメモってしまってごめんなさい。
で、その筋肉のほうです。
駒場さんは1986年2月5日生まれ。
金の星のひとで、ハートの星は革新です。
2020年と駒場さんの生まれた日の星は、これがまた最高の組み合わせ。
時の運が味方についてる、てやつです。
フェーズを超えた活躍ができるタイミングなので、
やりたいと思っていたことはこの1年でぜんぶやる、ぐらいの勢いでよくて、実際できちゃいます。
次は、オズワルドさんです。
伊藤俊介さんと畠中悠さんは、なんとお二人とも金の星のひとです!
サスペンダー。ってメモりました。ほんとうにすみません。
伊藤さんは1989年8月8日生まれ。
金の星のひとで、ハートの星は革新。
生まれた日の星はまさに2020年の顔、「オレの年」です。
秋月生まれの金のひとで、もうこれだけでチャレンジャーみがあふれ出ています。
人に対してはすごく優しくて穏やかだけど、実はごりごりのオレ流。
「世の中の常識に沿って生きるのではなく、俺は俺の常識で生きるけど何か?」な、ストロングスタイルっぽいです。
ストロングメガネです。(ほんとうにすみません。)
畠中さんは1987年12月7日生まれ。
金の星のひとで、ハートの星は色気。
伊藤さんの頭脳キレッキレに対し、畠中さんは天才肌。
おっとりして見えて、おもしろいかたまりみたいなひとなんじゃないでしょうか。
他にこの、庚寅の日に生まれた有名な方は、
マツコ・デラックスさんや島田紳助さん。
あと、ハナコの岡部大さんも劇団ひとりさんもこの星なのです。
天才。
オズワルドさん、なんかぞくぞくしてきました。