久しぶりに YouTube をあれこれ観ていたら、中田敦彦さんがとてもおもしろかったです。
さすが絶賛天中殺期間中(大殺界とか空亡とかのアレ)だけのことあって、振り切れかたが素晴らしく、
以前から動画のファンでしたが、今回のこのシリーズ、五輪汚職 安倍政権と検察 はとても勉強になりました。
この動画、シリーズの最後に、
検察の本当の狙いは 森喜朗さん?ってあるんですよ。
そんなの気になるじゃないですか。
だって、あの 森喜朗さんですよ。
無敵の証明なのか 新種の性癖なのか、
あえていちいち、わざわざ嫌われにいくあの感じ、一周まわって興味がわいてくるじゃないですか(うそです、わいてこない。)
占わせていただいたら 今年2022年は、とにかくご自身に注目が集まるタイミングです。
存在自体にスポットライトが当たるので、これまでされてきたことや現在の動向が、いちいち目立っちゃうんですね。
検察が狙いを定めているかもしれないって、ぜんぜん自然な流れだったりします。
森喜朗さんの運勢は、2年前の2020年、上昇したまんま乱気流に突入しました。
警察のお世話になりやすいトラブルの星×2、これはかなりです。
運勢自体は上がりっぱなしなので、ご自身はやる気まんまんでノリノリのはずですが、
このまま強気で押し切るにはちょっと無理があるかなと、
今年って言っても、東洋の占いでは暦(こよみ)を使うので、来年2023年の2月まで“今年”なんです、まだまだです。
もし今年をなんとか乗り切れたとしても、2024年には天中殺がやってきます。
今年を皮切りに、緊張感のある局面に入った感じです。
そして前述した、どうしていちいち、わざわざ嫌われにいくようなことをおっしゃるのかについての私の見解は、あれは森喜朗さんなりの
リップサービス
ウイットに富んだ、おもしろいことを言ってあげよう。
ほらほら、笑っていいのだよ。
これですね。
愛と人気の星がたくさんありますからね、サービス精神と奉仕、愛の人(のつもり)のはず。
ただそこに知性の星がなかった、というだけです。
近しい人には優しかったんだろうなぁ。こわいこわい。