早坂和夏のときどき占いたいブログ

あなたはどんな☆星?

2022年・金の星のひとの運勢はドラマティック。中半期は大きく動きまくって運の波に乗る話。

金の星のひと って、そもそも人生がドラマティックになりやすいんです。

その最大の理由は行動力。

ご自身ではそれが普通なので、気づかれていていないことも多いのですが、

思いを現実にしていくパワーや、それが周りによい影響を与えていく感じ、

気づいたら場のムードをも新しいものに変えていたりするんです。

世のため人のためなんて特に意識していなくても、自分のことをやっているだけで、それがみんなの可能性を広げるムードになったりして、

世の中が過渡期にあるような令和の日本で、頭角を現す存在の星なんです。

2022年の金の星のひと は、まさに映画のような運勢とハッピーエンドな感じ、ちょっとわくわくします。

(わたしの)占い的に2022年は、上半期・中半期・下半期に分けられ、

上半期が2・3・4・5月

中半期が6・7・8・9月

下半期が10・11・12月になってます。

この星の流れから、あなたに起こるドラマと開運法のあれこれを先取りしていきます。

それではレッツ開運♪

もし上半期にモヤモヤそわそわしていたら大正解で、やりたかったことは全部やる気で開運する夏。

もし2022年・上半期に、いろいろリニューアルしたい気持ちになっていたら、

なのに実行できていないことがあるのなら、悩むことなくやってみてください。

刺激していただきたいのは“仕事運”、ガシガシやっていただきたいのです。

すぐに結果がでなくてイライラしてしまうかもしれませんが、それは下半期までお待ちください。

今は目の前にあるテーマや案件に正面からぶつかって、突破していくとき。

忙しければ忙しいほど 運勢のいい波に乗っている感じになるので、いろいろ考えるよりも行動の回転数を上げて、数打って当てる作戦にしてみてください。

お仕事に限らず、趣味や達成したいことなども同様です。

手を動かし体を動かして、様々なアプローチをすることが開運行為になります。

逆にじっと考えすぎたり、結果がともなわないことが嫌になったりして、行動を止めてしまうと運は停滞モードに入ってしまいます。

中半期、6・7・8・9月は走り続けるような意識で過ごしてみてください。

同時に副交感神経も活性化。

よく動くためにも、じっくりリラックス。してあげてくださいね。

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