宝石の星のひと、昨年からの忙しいモードな運勢の流れに、
気もちと行動が消化不良を起こしちゃったりしていませんか？
あれこれバグってきていたら明らかなオーバーワークで、いろいろやりすぎているかもしれません。
忙しいだけでなく星は、完璧にやりたくて手を抜けないモードにも入っているので、これもしんどくなりがちな要因だったりします。
宝石の星のひと にとって“ちょうどいい”状態をキープすることって、ものすごく大切で、
ぬるま湯すぎる環境では才能が磨かれないし、かといってやればやるほどいいってことでは ぜんぜんなくて、
ましてや消耗戦なんて一番避けたいシチュエーションです。
手間暇かけて やっと完成する才能の星、宝石の星のひとの２０２２年、中半期のテーマは原点回帰。
（わたしの）占い的に２０２２年は、上半期・中半期・下半期に分けられるので、
上半期が２・３・４・５月
中半期が６・７・８・９月
下半期が１０・１１・１２月になってます。
星の流れから、あなたに起こるドラマと開運法のあれこれを先取りしていきます。
それではレッツ開運♪
中半期、原点に戻るために必要なのは取捨選択。ほんとうにやりたいことだけに全力で取り組むタイミング
運勢の流れにしっかり乗って、忙しくなっている人にとって、
“やりたいことだけ”なんて雰囲気ではないかもしれないですね。
無理だったら 意識だけでも軌道修正、いや取捨選択してほしいんです。
心から楽しんでいるとは言えない人間関係、つき合いのアレコレとか、
仕事ではあるんだけど、“つなぎ”でやっていることとかを、
心の中で二軍として扱って、一軍の才能に目を向けてみてください。
それはすぐにお金になることではないかもしれないし、
まだ誰にも認められていないことだとしても、
宝石の星のひとにとって才能は武器、刀は研いでおかないとです。
そうそう、宝石の星のひとのイメージって、ちょっとサムライっぽいんですよ。
男性でも女性でも、誇り高くて一本筋が通っている感じ。
もしもまだ、ご自身の才能がよく分からないでいたら、
それをやっている自分が好き。
そこに目を向けてみてくださいね。きっとありますから。
