吉岡里帆さんを占わせていただいて、
これは どんぎつねさんだわ、ってなりました。
ファンタジーと現実の間にあるはかない魅力。
実はバチバチに戦いながら生きている、想像をはるかに超えたかっこよさもある吉岡里帆さんです。
とはいってもですよ、芸能人、ある日さらっと生年月日が変わってしまうのちょこちょこあったりするので、
一抹の不安を覚えつつ、書き進めたいと思います。
吉岡里帆さんは1993年1月15日生まれ。
太陽の星のひとで、ハートの星は愛です。
戦いのゴングが鳴った瞬間に、生命力と戦闘力が最大になれる才能をもっている吉岡里帆さん。
上記したように「生年月日あってる?」と、二度見してしまうレベルのファイターの星で、
団体戦でも個人戦でも、ゴングが鳴った瞬間にスイッチがガンと入る熱くなる、
競争がない世界では死んだようになってしまうぐらいです。
その熱さと激しさ、はかなさをファンタジーで魅せる感じ、
SF小説の主人公のような舞台がすごく似合うんです。
太陽×愛の星の組み合わせを持つ人は、ものすごく華やかなんだけど家庭的な魅力。
吉岡里帆さんを総合的に占った内容と、相反している内容になっていると思われてしまうかもしれませんが そうではなくて、この占いでは
・この星にはこんな意味がある
・こういう星があって、それはこんな影響がある
・こんな星の組み合わせもあって、それはこんな作用をする
と、重複していたり正反対の意味だったりと、いろいろなのですがそれは、
その人の魅力が層になっている感じで、それはぜんぶその人の才能で多面的だったりします。
その時々のタイミングで、どれかの星が強く主張したり埋没したりするので、
占い師はそのあたりの動きをみている感じです。
と、前置きが長くなってしまいましたが、
吉岡里帆さんは激しいファイターのような星なのに、
どこか家庭的な魅力があったりして、何それ そんなギャップめちゃめちゃ恋されちゃうよね、とクラクラしちゃう感じです。
太陽の星のひとって、ピカッとギラっとしたオーラを持っていてまぶしい感じなんですけどね、
この星の組み合わせを持つ人の場合、やわらかくて淡い上品な華やかさになります。
それは根っこにある考え方が、生活ベースの堅実さとつつましさにあるからで、
強くてやさしいお母さんのような存在感で、まわりの人に自然と安心感を与えているんですよ。
細かいこつこつとした作業をしていると、リラックス&癒しの効果があったりしますので、
手芸や料理なんて開運行為になります。