きのう霧島れいかさんを占っていたら、
ん?高岡早紀さんの星もこんな雰囲気じゃなかった?
と 思い出しました。激似でした。
高岡早紀さんは1972年12月3日生まれ。
山の星のひとで、ハートの星は人気です。
愛と人気の星の数は、人生に起こる恋愛の数。
恋愛は誰にでも同じように起こるものではなくて、
縁が深い人とそうでない人がいます。
一般的にモテるのはいいことだと思われているけれど、
占い的にはちょっと違った見方をするんですよね。
星の数は因縁の数とも言えるので、
恋愛に人生が振り回されすぎて、いろいろ大変になってしまったりする人もいれば、
逆に恋愛に興味がなさすぎて不安になる人もいたりと、
人それぞれです。
ご自身が恋愛に興味がなくても、向こうから寄ってきちゃう人生がある。
凛と美しいたたずまいの高岡早紀さんですが、
実はそんなに人前に出るのは好きじゃない感じなんですよね。
ハートの星は人気ですが、もっと全体的に占えば、
そんなに目立たずにひっそりと、きちんと認められればそれでいい。
静かな雰囲気なのに、そうはさせてくれない愛と人気の星です。
前回のエントリでも書きましたが、
女性×陽 の星の組み合わせのギャップの魅力に加え、
強さと感受性、
愛と人気の星は、無償の愛になって表れます。
こんな星の人が目の前に現れたら、老若男女吸い込まれて気もちが持っていかれてしまうのだろうし、
それを人は魔性を呼ぶのかもしれません。
一般の、ふつうに生きる人が愛と人気の星をたくさん持っていたら、早めに恋多く生きることをおすすめしています。
芸能人は激しく華やかな人生もアリかな、って思うんですよ。
だけど一般人で そういうのはちょっと嫌だと感じる人には、人生の早いうちにたくさん恋愛をして、傷ついたり傷つけられたりを経験することをおすすめしています。
それをしまいまま結婚してしまうと、のちのち大ごとになりやすいんです。
うんざりするほど恋愛をして、
もういいやと。
因縁解消です。
みんな同じじゃなくていい、
けど、自分が幸せになる方法は知っておいたほうがいいよねと、
思うのでした。