こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
成田凌さんは1993年11月22日生まれ。
炎の星のひとで、ハートの星は名誉です。
炎の星のひとは男性的な前進力と女性的な感受性、両性具有のような魅力を持っている。
いままでコツコツとやってきたことが認められるタイミングで、
何かと求められることが多くなりますが、ここでしっかりと爪あとを残すこと が大切です。
炎の星のひとは他者からはとてもミステリアスな存在に映ります。
強そうで弱かったり、弱そうで強かったり。
「何考えてるか分かんない」とか言われがちだったりして、
なぜなら炎の星のひとはデリケートなのにロックで感受性が豊か、
怒りや悲しみや不満を感じ取る力すごくがあるんですよね。でもその一般的にはネガティブと言われる感情を、表現活動に転化できちゃう感じです。
長渕剛さんも矢沢永吉さんも、西野亮廣さんもみんな炎の星のひとです。
って、ロックすぎな人選!
男性的な前進力と女性的な感受性を持つ、両性具有のような魅力と人間力があるのです。
炎×名誉の星のひとは、恋愛にストイックになると無敵になる
言葉遣いや態度が穏やかなので、カウンセラーや教育などひとと接することでその才能を発揮します。
10個ある星の中でも 炎の星のひとの能力はとても高く、会社員ならばその組織に必要不可欠な存在になって重用されるはずです。
もちろんフリーランスのでも成功しやすい強さとしなやかさをお持ちなのです。
なんですけどね、男性でも女性でもなのですが、恋多きタイプになるといきなり運気が下がりがちなのです。
コミュニケーション能力が高いので当然モテるのですが、異性関係が派手になると脇が甘くなってしまい、それがミスにつながりがちなのです。
特に異性×お酒、これはもうトラップです。なかなか難しいことではあるのですが、この辺りの誘惑を完全コントロール下に置けると、人生は無敵モードです。
成田亮さんはこれからの2年間でその地位を確立する
表面的には穏やかな雰囲気ですが、内面は葛藤が強く、研ぎ澄まされた意志は強靭です。
コレと決めたら目標に向かって一直線に突き進んで行きます。
成田凌さんがさらに開運する行動は、古典に触れ体験することです。
行動力がめちゃめちゃあるのですが、その経験を自分のモノにするには良質なインプットが必要なのです。
学べば学ぶほど人生は安定し、しすぎることはありません。
26歳(2019年)から守護星の追い風が吹き始め、特に今年からの2年間はピークを迎えます。
ますますいろいろな作品に登場するのですね、そうなんですね、楽しみすぎるじゃないですか。
私は成田凌さんのファンでいろいろな作品を見ているのですが、どうしてもマモちゃんなんですよね。
片想いをしたことがあるすべてのひとに刺さる映画なんじゃないかなと思います。
原作も最高です。
ページをめくる手が止まらなくて、一晩で読んでしまったのを覚えています。
それから角田光代さんの世界にハマりました。
角田光代さんはご自身が書かれるテーマは「怒り」から始まるとおっしゃっていて、ほんとうにその通りだなと思いました。
そしてですよ。関ジャニ∞の大倉忠義さんとの映画が楽しみすぎます。
映画館でみたいやつです。
マモちゃんはテルコになっちゃうのですね。きゅんきゅんじゃないですか。
大倉忠義さんとの相性はどうなのでしょうか。
気になりすぎてそわそわします。
観てきたので追記しました。
たぶんまた行きます、うふ。
成田凌さんの今ヶ瀬、鳥肌立ちました。