行ってきちゃいましたよ映画館。
思っている10倍大人向けな作品でした。R15でいいんですかね?
いやもう少しスイーツなのかと思っていたんですよ。
物理的に状況的にどんどんすれ違っちゃったりして。
そしたらぜんぜん違いました。
ジョゼと虎と魚たち
愛がなんだ
そして窮鼠はチーズの夢を見る、です。
詳細は省きますが。
「どうして私のこと分かってくれないの⁉」っていう辛さじゃなくて、
「いやいや、分かるから」っていう苦しさってあるんだなと、
成田凌さんが女子すぎてもう、身につまされまくりです。
あぁ、もう一回観に行こうかな。
大倉忠義さんは1985年5月16日生まれ。
花の星のひとで、ハートの星は名誉です。
花の星のひとにとって2020年は、自分の大本命と出会うとき。
仕事でも恋愛でも、プライドをかけて挑んで手に入れたことが、
人生のフェーズを引き上げてくれるので、ここは頑張りどきです。
もともと「守り」に強い花の星のひとの思考は、ひとりよりもみんな。
単独でチャレンジしていくのは苦手めかもしれません。ですが今年は別ですよ。
これは自分を脱皮させてくれる、高めてくれるとチャンスと感じたら飛び込んで吉です。
花×名誉の星のひとは、嘘のないまっすぐさが強み
この星の組み合わせを持つひとはめちゃめちゃクール、
冷静頓着に、ものごとを確実にこなしていきます。
組織の中で力を発揮、忠誠心も強いので「このひとだ!」という上司と出会えるかどうかが大切で、出会えたらよほどのことがない限り転職はしません。
その嘘のなさ、まっすぐさが魅力なのですが、見方によっては融通がきかないガンコさんとも思われがち。
まわりと折り合いをつける雰囲気を身につけたら鬼に金棒、開運一直線です。
大倉忠義さんを占ったらゴリゴリのファイターだけど、恋愛はまさに映画のようになかなか落ち着けなさそう。
優しい人あたり、仲間想いで身内をとても大切にするので、まとめ役として誰とでも仲よくできるんです。
ですけどね、それだけじゃないんです。
「守り」に強い人は「攻撃」弱めだったりするものですが、大倉忠義さんは戦います。しかもめちゃめちゃ強いんです。
こうと決めたら必ず手に入れる行動力と前進力、戦うためには何が必要か情報収集できるスマートさもあるんです。
2019年、34歳。運勢は天井知らずのモードに入っています。
どこまで行ってしまうのでしょうか。
恋愛はなかなか落ち着けなさそうで、もちろんめちゃめちゃモテる星だからなんですけどね、
モテるけどしんどい、あぁしんどい。
そんな女性の星にぐるりと囲まれているんです。
仮に落ち着かれたとしても、よっぽどデキた女性じゃないと、これはなかなか大変そうかもしれません。