こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
YOASOBI
Ayase さんは1994年4月4日生まれ。
金の星のひとで、ハートの星は愛です。
金の星のひとがやっぱり頭角を現す2020年だった。
2020年、金の星のひとにとってのテーマは “方向性” 。
あたらしく何かをはじめてもいいし、はじめなくてもいい。
だけど一回立ち止まって「これから、どうしたい?」と、じぶんに聞いてみたくなる、そんな1年だったかもしれません。
金の星のひとの強みは、世の中を前進させることなんです。
世の中、なんて大きな主語じゃなかったとしても、金の星ひとが動くと重い扉は開いて、新しい風が入るんです。
金×愛の星の組み合わせを持つひとは、ここぞというときに頼りになるリーダー☆
ものすごくタフなんです。
みんなが元気がない、ちょうど今年のようなときこそ周りのひとから求められ頼られ、気づいたらリーダーになっちゃっている、そんな存在なんです。
じぶんの意見をしっかりと持っていて、大切なときにちゃんと力を発揮できるのも特徴です。
男性でも女性でも、この星の組み合わせを持つひとは、男前なかっこよさを持っています♡
Ayaseさんは攻撃×安全のバランスがすごい。運勢は急上昇、怒涛の二年間。
Ayaseさんはケンカをしたらめちゃめちゃ強い。もちろん腕っぷしという意味ではなくて、勝負強いんです。
人生でもお仕事でも、この戦いで一番を取るにはどうしたらいいか。なんていうアイデアが泉のように湧き出てくるのではないでしょうか。
一見すると無理っぽいことでも、安全に確実にやってのけてしまう。
その運勢は、フェーズを超えた天井知らずの活躍ができるときで、そこに天中殺もプラス。
怒涛の2年間で、それはいきなり紅白出場もしちゃいますよ。
気をつけることをしいて、しいて申し上げるのならば、目上のひととのトラブルです。
もともとAyase さんは、トップでいることでその実力を発揮できるかた。誰かの下で何かをするのはまったくもってらしくありません。
なので、目上のひととはそもそもガッツリ組む感じではないのですが、でもお仕事をすると世の中の半分以上は年上、目上のひとだらけなので仕方がありません。
丁寧に慎重におつき合いすることが、開運行動になります。
たぶん という曲と小説が大好きすぎるんです。
小説でも映画でも、ハッピーエンドじゃないほう、そこにせつなさがある作品を愛している私にとって、無限ループです。
オフィシャルサイトから聞けるし、読めます、最高です。