こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
吉田羊さんは年齢非公表です。
なので今回の占いは、Google先生の言う生年月日から(仮)な、相性占いになります。
あ、とうとうこの占い師、年明け早々寒すぎてアレがアレしちゃったのかなと、ご笑納くだされば幸いです。
それを基に占うと、吉田羊さんは
花の星のひとで、ハートの星は人気です。
花の星のひとにとって、2020年はTHEモテ期♡
このときに出会ったひとやお仕事は、じぶんの人生をぐっと引き上げてくれます。
じぶんでつかみ取りに行く幸運というよりは、大きなチャンスが巡ってきて選ばれる流れ。
なにかを始めるという種をまき、地味でも続けていると、こんなタイミングで開花するもの。
それは、あるひとにとっては結婚かもしれないないし、またあるひとにとっては、代表作になるようなお仕事との出会い、名誉だったりするんですよ。
花×人気の星の組み合わせをもつひとは、おおらかな愛のひと。
スケールの大きい愛情は、相手をつつみ込むような優しさになって表れます。
繊細で仲間想い。お仕事でその強みを活かすことが成功への鍵だったりします。
パソコンとにらめっこだけのお仕事だとしたら、もったいないことです。
外に出れば出るほど、ひとと出会えば出会うほど運が上がるんです。
あとですね、ファッション・見た目に課金することが開運行動になるのも特徴です。
上質なもの、ハイブランドを身につけても洋服負けしない強さがあるんです。むしろしっくりきます。
ファストファッションが主流の世の中ですが、あえて逆をいきましょう。
いい風吹いちゃいますよ。
もし、このお二人がおつき合いしていなかったとしたらそれは、吉田羊さんの理性のたまもの。恋の達人ぶりが、とてつもないレベルだということなんです。
花の星のひとから見て金の星のひとは、「ダメ~、好きになっちゃう~!」と、心のなかのシソンヌが叫ぶんです。(ほんとか。)
干合(かんごう)と言って、恋に落ちる磁力が本能レベルでグイグイ働きます。
しかもそれだけじゃないです。その他の星の組み合わせも、生活レベルで歩調は合うわリズムがいいわで惹き合わない理由がないんです。
ふつうだったら大恋愛です。
もしこのお二人がおつき合いをしていないとしたら、それは吉田さんの理性のレベルがとんでもなく超越しているということ…なんですけどね。
交際報道もないですし、そんなことはなさそうで、いやもしおつき合いしてしたとしても、吉田羊さんの星ならばぜったいオープンにはしないはず、極秘、秘すれば花。
と、「ドラマの見過ぎだよっ!」と言われてしまいそうな勢いですが、占い脳とすると妄想がキャントストップ止まりません。
吉田羊さんの恋愛は、一筋縄ではかない♡
こんな大恋愛のタイミングで、ロックオンな相性の磯村勇斗さんですよ。
でもあっさりそうならない吉田さんの魅力、ここに極めりなのは、吉田さんがじぶんをよく知っておられるから。そう思わずにはいられません。
彼氏や家庭にガシッと納まれる愛情の量じゃないんですよね。愛し愛されたい気もちは、枠内でじっとしていたら具合悪くなっちゃうレベルです。
恋母の優子さんのような、仕事の鬼というタイプでもぜんぜんないんですけどね。
組織の中での競争よりも、じぶんらしく自由に好きに生きていくことに意識は向きます。
ただでも、「こうしたいな、こうなりたいな」という方向にものごとを動かしていくエネルギーと能力の高さが尋常じゃないので、結果、どこで生きていたとしてもやっぱり思い通りにしてしまう、成功しちゃう、そんな星なんですね。
攻めには強く、守りには弱め。やはり気持ちは家庭よりは社会へ向きます。
ひとは占いなんてなくても、なんとなくじぶんのことって知っているものなんですよね。
あとですね、相性が良いのと、だからおつき合いした方がいい。は別件だったりします。
吉田羊さんにとって磯村勇斗さんはじぶんを変えてくるひとであるとも言えます。
そうなんです。恋愛で言う良い相性とは、じぶんを変えてくる、変化させてくるんです。
人生が固定、安定してくると不自由に窮屈に感じてしまう星の吉田さんにとって、干合相手の星を持つ男性はうれしいものの、これはこれで悩ましいんです。
花の星のひとにとっては、金の星の男性よりも樹の星の男性がいいんだけどな…、なんていう心の声が漏れてしまうぐらい、芸能人の、しかも妄想的恋愛に悶絶している占い師でした。