突然なんですけどね、「２０２４年は英検１級だ！」と鼻息荒くなってる占い脳です。
「できなかったこと」「やり残していること」は、実はやる必要のないことであり本音ではやりたいと思っていないよねと再認識したのが昨年、
未視聴の録画から積ん読、あんな紙もこんな紙も強制的にリセットしたのでした。行け行けミニマリスト。
そしてやっと、脳か心かにガランとしたスペースができたのもつかの間、ムラムラと湧いてきた「それでもやっぱりやりたいこと」
老後にね（ってどんだけ先の話だ）通訳案内士的なことをボランティアとかでできたらそれは楽しそうだなと思っちゃったんですよ。
通訳案内の傍ら、どこかの神社仏閣の隅っこでインバウンドな観光客を相手に占いをするのもいいな。とかね。
この資格、ちょっと調べたら苦手科目がズラリで、これは各科目を同時にバランスよく勉強するなんて私には無理と判断し、ひとつづつ攻略していくことにしました。
一番できそうなのが英検っぽくて、１級を取ると英語の試験が永久に免除されるって言うじゃないですか。鼻息荒くなっちゃう。
ってそんなことを書くのも、この私の動き、ものすごく炎の星のひとっぽいなと思ったんです。（私は炎の星のひとではないのだけど）
座学の一年になりそうで、プラスして目に見える行動の変化も起こっていたりして。うしし。
英検１級が目標なくせに、実際に学ぶ方法はこちらの本を採用してみました。
文法とかでる単とかは、昔さんざんやったわということで急がば回れ、違うプロセスで行ってみようと思います。
太陽の星のひとと陰陽違いの炎の星のひとは、運勢のムードも少し似ていますが、より伝統的な学びとは縁が深くなっています。
この資格はたくさんの人にその価値が認められているよね、みたいなジャンルにチャレンジしてみてください、仕込みです。
その資格で実際に働いたり稼いだりするタイミングは、いづれやってくるのでひとつづつですよ。
そして人によってはですが、妊活なんかも吉なタイミングです。授かりやすい、お子様との縁が結ばれやすくなってます。
人生の中で最も穏やかで、思考の探求にズンズン進めるときなんてそうそうありません。楽しんでいきましょう。
