秋ドラマがぼちぼち始まりましたね。
今いちばん声に出して読みたい日本語は「お前、超孔明じゃん」です。
向井理さんディーン・フジオカさん上白石萌歌さんねと見始めたら出るわ出るわ、菅原小春さんや森山未來さんまでてんこ盛りになってました。
生まれ変わってなぜか渋谷に舞い降りた諸葛孔明(向井理さん)が、クラブ専属歌手の英子(上白石萌歌さん)の軍師となりメジャーへと導く、そんなストーリーになってます。
「いやいやそんな」を納得させてしまう向井理さん×ディーンフジオカさんの高貴なたたずまい。
ちょっとよく分からない三国志だって、その世界観を瞬時に理解させてしまう説得力、星の存在感、神々しすぎます。
気になるのでまた占わせていただきましたところ、わわわわ超孔明じゃん向井理。
ってほんとに孔明分かってんのか?はさておき、脳内イメージ マッチ度100%でした。
辛酉(かのと とり)の日の生まれで、その干支の意味するところはは宝石×宝石、キラッキラです。
誤解を恐れずに言うと、もし芸能界などではなく一般社会にいたら、ちょっと浮世離れしちゃう感じなんですよね。
お仕事選び、環境の選択がものすごくキモになる宿命だなと思っています。
おすすめなのは研究者、企画立案、学者、教師、先生と呼ばれるような職種になり、逆にしんどいかもなのはゴリゴリビジネスの実業、営業、サービスなどになります。
存在が美しいからどうしたって引き上げられちゃうんだけど、ご自身は全方位的に地味が落ち着くたいうギャップ。
ソフトな語り口調で、うっかり世相をバシバシ切り刻んでしまう世渡り下手なギャップ。魅力のかたまりです。
その上向井理さんは宝石の星のひとで、ハートの星は伝統。さらに増し増しになる孔明感です。
宝石の星のひとでハートの星が伝統の組み合わせを持つ人は、物事の本質を素早く掴むしニーズだって分かっちゃう。
その上仕事が細やかだったりするので、控えめに言っても仕事ができる(ただし職種は選ぶ)んです。
ニーズ・スピード・クオリティと三拍子揃うので、やっぱり期待をされてあれもこれもと案件が降ってきますが、
ここでたいじなのはご自身のキャパを正確に把握することです。
根がいい人なので、ついつい人間関係も仕事も抱えすぎる傾向になりがちですが、無理も見栄も禁物、ここだけ気をつけて開運ですよ。