花の星のひとにとってこの夏は、気のエネルギーが最大になるだけでなく、いつもちょっとそわそわしてる感じになりそうです。
それが運気に乗っているサインで正解なのですが、
ただ普段どおりに過ごしていると、体力・気力を持て余しちゃうかもしれません。
エネルギーが大きい場合は、何よりも“使い切る”ことがだいじで、
退屈 or ウツウツ or イライラなどの初期症状は放置せずすぐ対処してあげてくださいね。
そんなわけで2022年、コロナ禍ムードも明けつつある今年の夏、何します?
(わたくしの)占い的に2022年は、上半期・中半期・下半期に分けられます。
上半期が2・3・4・5月
中半期が6・7・8・9月
下半期が10・11・12月になります。
この星の流れから、あなたに起こるドラマと開運法のあれこれを先取りしていきます。
それではレッツ開運♪
花の星のひとにとって最大エネルギーが“覚醒”しちゃう夏。クリエイティブな才能を意識しまくって開運。
企画・広報・マスコミなどのお仕事に就かれている人は、あれこれアイデアが立ち上がりやすく、
エネルギーはそのままお仕事に全投入で、遊んでいる暇がなくなっちゃうかもしれませんね。
頭から煙が上がるぐらい、フル回転で使い切ってくださいね。
でもクリエイティビティって、職種で限定するものではありませんよね。
“こうしたい、こうなりたい”イメージをどんどん膨らませて、気もちにも行動にもスパイスをかけることは、仕事や生活のマンネリ、停滞ムードも吹き飛ばしてくれるはず。
夏季限定としてあれこれソロ活をしてみることもおすすめです。
逆にあんまりおすすめしないこともあってそれは、人間関係にどっぷり漬かることです。
上記したように、“覚醒モード”の星の副作用として、いつもよりセンシティブになっています。
普段だったらぜんぜん気にならないことに気づいたり、それがアイデアになるのですが、これが対・人の場合、イラっとしがち。
たいていの場合、ぐっとこらえて飲み込んで、我慢と忍耐するじゃないですか。
その堪忍袋がすぐパンパンになっちゃうんですよ。
ストレスからいらない買い物しちゃったり、カロリー摂っちゃったりするぐらいなら、あえて人とみっちり関わるよりも、ひとりの時間でのびのびしてみてくださいね。