早坂和夏のときどき占いたいブログ

あなたはどんな☆星?

樹の星のひとの運勢、2~5月の出会いが新しい「わたし」を爆誕させる話。

暦の上でも2024年になりました。新年ということで、これからぼちぼちと星別の運勢を占っていきますね。

まずは樹の星のひと、なんだかワクワクしますね。このブログでは事あるごとに「樹の星のひとはデキる」「樹の星のオンナはすごい」と言い続けているのですが、その根っこにある魅力とは「群れない、我が道を行く」本能。んんん強烈に惹かれてしまう。

そうそう最近読んだこの本、ツチヤタカユキさんなんて、ものすごく樹の星っぽい樹の星のひと で熱いよ、かっこよすぎた。

真っすぐだし、言い方変えると不器用で、敵も味方も作りすぎだし。そんな人間味のある「わたし」が世の中を変えていく、そんな1年になりそうだと心は踊ります。

2024年は樹の星が鎮座する1年なので、樹の星のタイミング×樹の星のひと。すごい巡り合わせだ。

「わたし」が「わたし」について考え行動するしかない。乗ろう出会いのビックウエーブに

良くも悪くも樹の星のひとは、これから世に出ることになりそうよ。なぜなら何となく棚上げしてきた、保留にしてきたあんなことやこんなことが、もうじっとしていられなくなっちゃうから。

そんな樹の星のひとをさらに思いっきり後押ししてくれる「出会い運」だって2月から5月いっぱいまでいらしゃる。

星のあおりで素直に出会っちゃうか素通りするかで、2024年のスピードはぜんぜん変わってきるので要チェックなのですが、そこはやはり玉石混合。「この人大丈夫?」シンキングタイムの判断基準になるのは「自立と協力」。

樹の星のひとってデキるが故の孤独があって、それがいい具合にバランス取れていると、人といい感じに繋がれたりする。つまりパートナーもある程度自立していることがすんごくだいじ。

女性の場合、うっかり手のかかる男性に行きがち(デキるからこそ可愛くなっちゃう)なんだけど、長期的には自立系男子がおすすめよ。

前回も書きましたが、今年は古い慣習 なれ合い しがらみの裂け目からまったくもって新しい何かが爆誕する、そんなムードなので、終わりの混沌側に身を置くか、新しいほうへ向かうのか、個人の選択がキモになってきます。

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