「何か、楽しそうなことが始まりそう!」なのが2023年の宝石の星のひと になります。
ガチガチに意識して、っていうよりは、自然発生的に物事が生まれて育っていくような雰囲気なので、このいい流れにはぜひ乗っていただきたいのです。
今やっていることにスーッと新しいことがフェードインしてきますので、乗り換えることなく二重奏していくことが開運行為になります。
二足のわらじを履きこなして、ぜひこの人生のデュエットを楽しんでもらえたらと思う次第です。そう、今年は楽しんでもらいたいのです。
例えば、趣味でやってきたことが日の目を浴びたりして おもしろくなってきたり、みたいな感じです。
ここで転職だの収益化だのと、深刻にならないのがだいじです。
まずは思いっきり楽しみ尽くしてみてください。
もともと宝石の星のひとって、他のどんな星よりもいろんな意味でセンスのかたまりで、見えない世界での位が高めだったりするんです。
田中みな実さんが愛用しているクリームなら塗ってみたくなっちゃうし、麒麟 川島明さんがおすすめする漫画なら読んでみたいなってなるあの感じです。
宝石にきれいな雨が降りそそぎ、さらに輝きを放つ。キラリ。
そんなムードなので、当然 恋愛関係も華やかになってきます。
とはいえこの、「何となく物事が始まって二重奏なデュエット」って、サウンドだけでもややこしいじゃないですか。
そうなんです。魔が差しやすい、とても。
楽しすぎてついついうっかり、的な出会いになりやすかったりしますので、決まったお相手がいるかたはもちろんのこと、
出会いを求めているかたも、どこかで気もちは引き締めつつなスタンスをおすすめします。
宝石の星のひとはアイドルと、このブログではくり返し言っているのですが、ほんとにそうなんですよ。
資格なんてないんです、アイドルは自己申告制。
「私(僕)はアイドルなんだ、それにふさわしい自分でいよう」が宿命をどんどん整えてくれるはずですよ。キラリ。