もうすぐバレンタインデーですね。
にしても 学生以外の人間関係でいきなり“愛の告白”をするのって、あるあるなのでしょうか。
そもそも昔はよくあることだったのでしょうか。ご相談でもほぼ聞かないし。
小さなプレゼントをお渡ししてリアクションをみるなら、誕生日のほうがよくない？とかリアルな妄想は広がりますが、そんなことを思うのも２０２３年の太陽の星のひとは、
モテそう
なんですよね。
まさに告白されそうなこの感じ。恋愛に限ったことではない大きな引き寄せ運は、これまでやってきたことが大きく認められるビックチャンスです。
太陽の星のひとって明るくてカラッとしていて、体育会系な星だったりするんですね。
根が明るい、ネアカって言うんでしょうか。
そうそう、タモリさんがその柔軟性と魅力について語っておられました。
「根が明るいやつは、なぜいいのかと言うと、なんかグワーっとあった時に、正面から対決しない。必ずサイドステップを踏んで、いったん受け流したりする。暗いやつというのは真正面から、四角のものは四角に見るので、力尽きちゃったり、あるいは悲観しちゃったりなんかする」
「でもサイドステップを肝心な時に一歩出せれば、四角なものもちがう面が見えてくるんじゃないか。そういう時に、いったん受け流したりして危機を乗り越えたりなんかする力強さが出るし、そういう男だと、絶対に人間関係もうまくいく」
ちょっと長くなりましたが、大好きエピソードなので引用させていただきました。
ソースはこちらです↓
太陽の星のひとだってもちろん悩まないわけではないんです。だけどどんなときも根っこが明るくて熱い、太陽ですからね。
そんな太陽の星に、今年は大きな賞賛とちょっとの“スキ”が訪れるのがキモなんです。
何かがほんの少しだけ足りない、という心の隙間が自身を人の輪の中へ向かわせる。
目が離せないじゃないですか。そんなのモテちゃうに決まってるじゃないですか。
立場がある人ならブレーキを踏みつつ、２０２３年はどんどんじゃんじゃん、外向きに過ごしてみてくださいね。
