あなたのお守りの色=守護星の色です。
守護星とは、生年月日の五行(=星)のバランスが、よりよくなる働きをしてくれます。
考え方や行動の偏りを整え、自分らしく、より良く生きるための救いのような存在、っていうとちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、でもけっこうだいじなんですよ。
どんな風にその星を探すのかというと、
あなたの生年月日の五行(=星)から、生まれた日の環境をイメージするんです。
例えば樹の星のひと。
どんな季節で、どんな場所に生えている樹なのかをイメージします。
太陽がいい感じに出ていて、たまにちょうどよく雨も降ってくれて、グングン成長して緑がボーボーに生い茂っている、そんな樹があったとします。
だとしたら、たまには植木屋さんに整えて欲しいな。
それには金の星(=白)がいい働きをしてくれるんです。チョキチョキ。
と、そんな感じでイメージするんです。
“自分”という あやふやで不確かな存在を、思いっきり俯瞰で遠くからみて、整えていくような意識を持つことは、私にとってはものすごく新鮮で、どんな自己啓発よりも効果がありました。
守護星さまさまです。
金の星のひとの守護星、お守りの色
1月 赤
2月 ブラウン
3月 ピンク
4月 緑
5月 青
6月 青
7月 ピンク
8月 ピンク
9月 ピンク
10月 緑
11月 ピンク
12月 ピンク
※赤色はビビットな強めの赤やオレンジ。
ピンクは淡めで暖かみのあるピンクやオレンジになります。
※青は水色より濃いめの青系になります。
ロイヤルブルーやネイビーなど。
宝石の星のひとの守護星、お守りの色
1月 赤
2月 ベージュ
3月 青
4月 青
5月 青
6月 青
7月 青
8月 青
9月 青
10月 青
11月 青
12月 赤
※青は水色より濃いめの青系になります。
ロイヤルブルーやネイビーなど。
※1日~10日の間に生まれているかたは、守護星が前月のものになることがあります。
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