断捨離もミニマリズムも実践して、服は少数精鋭のはずにイマイチまとまらない。
うっかりまた買ってしまいそう…
気もちよく暮らすための“ちょうどいいおしゃれ”ってどうしたらいいのか…
そんな状態だったのですが、とても参考になる一冊 ↓ に出会いました。
この本には
1・体型をきれいに見せるためのアイテム選びのコツ
・全体のフォルムが大切、ピチピチはダメ、ちょいゆるがキレイに見える。
2・全ワードロープ、色は3色でまとめるといい。
・ベースカラー7色(白・黒・ネイビー・グレー・ベージュ・トープ・カーキ)のうち、白は必ず入れて、残り2色を選ぶ感じ。
・華やいだ印象にしたいときは、明るい色のアイテムも取り入れつつ、でも全体で3色にする。
実践的で分かりやすく、コーディネートの写真も豊富で、ほんとうに“ちょうどいいおしゃれ”です。
でも占い脳ですからね。ベースカラーに守護星の色はどうしても入れたいんですよね。
守護星色+白+トープ
これでいこうと思います。
せっかくなので、それぞれの星のひと×生まれた月から分かる、守護星の色をお伝えしますね。
守護星とは、自分の生年月日の五行(=星)のバランスを整えてくれる星になり、
資質や色を意識することで、私は自分を扱うのがかなり上手になれたと感じています。
そしてその色を着ていることで、「私はこんな人ですよ」と無言でメッセージを伝えることができるのもすごくいいなと思っています。
樹の星のひとの守護星、お守りの色
樹の星のひと×生まれた月
1月 ピンク
2月 赤
3月 白
4月 白
5月 水色
6月 水色
7月 水色
8月 白
9月 白
10月 白
11月 白
12月 ピンク
花の星のひとの守護星、お守りの色
花の星のひと×生まれた月
1月 赤
2月 赤
3月 赤
4月 水色
5月 水色
6月 水色
7月 水色
8月 赤色
9月 赤色
10月 赤色
11月 赤色
12月 赤色
※赤色はビビットな強めの赤やオレンジ。
ピンクは淡めで暖かみのあるピンクやオレンジ。
水色も同様に淡いブルー、透明感のある水色になります。
※1日~10日の間に生まれているかたは、守護星が前月のものになることがあります。
詳しくお知りになりたいかたは、LINEやTwitterで聞いてくださいね。
「赤って、カズレーザー?」って思っちゃいますよね。
私にとっても赤はけっこうキモになる色なので考えました。で、下着とマフラーと足のネイル、あとスマホの色にしていたときもあります。
おすすめなのはパジャマの色の赤ですが、あまり専用で売っているのを見たことがないので、スウエットなどで代用していただけたらいいかなと思います。