中島健人さんと言えば“セクシー♡”で、日本語だったら“色気”でしょうか。
日常会話的には性的な魅力の意味で使われることが多いと思うのですが、このブログにある“色気の星”にはもっといろいろな意味があります。
衣・食・住から生まれる、文化を楽しみたい欲望ってあるじゃないですか。
その価値を何よりも大切にできる才能の星になります。
生きるためだけじゃない、心を嬉しくしてくれるもの。
楽しむ方法は、才能の星の種類によって枝分けれします。
「表現したい!」が先に来るのが創造の星で、
「楽しみたい!」が先に来るのが色気の星。
例えば、ファッションがすごーく好きな人がいたとして、
デザイナーになっちゃうのが創造の星で、
洋服大好きおしゃれさんが色気の星、みたいな感じです。
食にコミットするにしても、料理人やパティシエ向きなのが創造の星で、
グルメ通になるのが色気の星っぽいんです。
話を戻しますね。
中島健人さん、色気の星のひとっぽくないんだよなぁって何となく思っていたのです。
どちらかと言えば創造の星のひとっぽいなぁと。
占わせていただいたら納得で、一本筋の通った職人さんのような、しかもスケールがむちゃくちゃ大きく誠実で、
職業で言うなら一級建築士さんのような雰囲気の星です。
男性の場合、誠実なのが一番セクシーだよねと思っている私にとって、まさに本物セクシーな中島健人さんです。
中島健人さんは1994年3月13日生まれ。
山の星のひとで、ハートの星は名誉です。
想像をはるかに超える“きちんと感”な中島健人さん。
大器の人なので、夢も目標も目指しているゴールもとても高いところにあるのではないでしょうか。
誠実さや信用を買われ、名誉も財も手に入れる星と言われています。
そこにはやっぱり創造の星がふたつ。
自分にしかできないような表現をあみ出していく職人さんの星です。
職人セクシー(甘くないほう)がすごくしっくりくるのは、私だけでしょうか。
山×名誉の星の組み合わせを持つ人は、組織との相性がすごくいいんです。
厳しい先輩がいることで自身が引き上げられたり、後輩に慕われることで成長することができる組織型の星の人。
大きくホワイトでクリーンな環境で才能をフルで発揮できるんですよ。