世界の果てに、ひろゆき置いてきた
いよいよ今夜が最終回とのことでむちゃくちゃ楽しみにしているのですが、
日曜九時といえば VIVANT もあるわけで悩ましく、とりあえずテレビのほうから視聴するのですが何ともそわそわしてしまいます。
ひろゆきさんの一周まわって人がいい感じ、貧乏に見せかけて大金持ちなところ、いちいちギャップがあって中毒性高めな魅力が もりもりですが、ここにきて再注目、好感度が高まったのがでっくんこと、東出昌大さんのようです。
好みか否かは置いておいたとして「あぁ、こういう人だったのね~」と、東出さんの人間性が垣間見れてむちゃくちゃ興味深いですよ。
東出昌大さんは太陽の星のひとで、ハートの星は創造の星になるのですが、この星の組み合わせを持つ人も実はギャップもてんこ盛りなんです。
東出昌大さんの生まれた日の干支(=星)は丙戌(ひのえ いぬ)になるのですが、この番組出演をきっかけにもっと忙しくなったらいいのになぁ、そしたら開運よね なんて思ったりします。
丙戌生まれの人は、とりあえず大勢でわいわいガヤガヤすることで運気が上がる。
逆にひとりで黙々と研究したり勉強したりすると、すればするほど本来の才能である「人から無条件で好かれる」「なんとなく人が集まってくる」的な魅力に もやがかかってきちゃうんです。
ひろゆきさん的な理論武装が、むちゃくちゃ裏目に出るやつです。
自然体でそのままありのまま、みんなに頼られる村長さんみたいのがいいんですよね。
東出さんは現在、山の中でひっそり暮らしているとのことなので、もうそろそろいいんじゃない?なんて思ったりします。
ハートの星が創造なので、どうしても静かな暮らしに行きがちになるけれど、野心を持てば持つほど人生ややこしくなりがちだけど、
できるだけ忙しく賑やかに、わいわいガヤガヤが開運のキモになります。