こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
大地の星のひと
綾野剛さんは1982年1月26日生まれ。
大地の星のひとで、ハートの星は自立です。
2020年、大地の星のひとは感性のアンテナが覚醒しちゃいます。自分の世界を深めるタイミングです。母性愛のある大地の星のひとは、ふだんは発信するよりは受け入れるタイプだったりして、周りのひとからもその優しさを求められがちなのですが、今年は自分軸でいきましょう。
自分の気もちに素直になれるときなので、このムードの力を借りてたまには周りのひとに自分の好き嫌いをアピールしちゃってもいいんじゃないかな、なんて思うのです。
そんなムードなので、クリエイター的なお仕事についていたり表現活動をしているひとはめちゃめちゃ仕事がはかどるキレキレのときなのです。トガッてナンボ、こだわりをアピールしてくださいね。
「自分の好き嫌いってよくわかんないかも…」というひとも、このタイミングでちょっと楽しそうなことをしてみると、意外と続いちゃったりします。
音楽でも文章でも写真でもアートでも、今は 見るほうではなくやるほうです。
大地×自立の星をもつひとには、しなやかな強さがあります。
ひとへの気配りを欠かさないだけでなく、とても我慢強いのです。なのでしんどいことがあっても、「迷惑かけちゃうかな…」となかなか言い出せなかったりします。
ひとを育てたりサポートをする能力がものすごくあるのでその反面、自分の都合で生きることが苦手めだったりするんです。優しいんです。でもですね、意識してワガママ言ったりやったりするぐらいでちょうどよかったりするんです。
ひとを受け入れる優しさと同じぐらい、自分の気もちも受け入れてあげてみてくださいね。
綾野剛さんは演じるために生まれてきた。
そんな綾野剛さんですが、なんと5つある星のうちの4つが色気の星なんです。すごいです。ものすごくシンプルです。色気と創造の星は、まとめると表現・伝達の星というカテゴリーだったりします。
創造の星が自分のこだわりを表現するロックテイストなのに対し、色気の星はあるがままのおおらか~な表現になります。
いずれにせよ 綾野剛さんにとって生きることは表現すること で、それ以外の人生はない。そんな感じの宿命なのです。
24時間365日、表現活動をしたり演じることについて考えるようなことがふつうなんです。それは一般のひとからみたらぜんぜんふつうじゃないのですが、綾野剛さんにとってはふつうなんです。
綾野剛さんの人生の流れを長いスパンでみると、2年前の37歳ぐらいからガラッと一遍しています。いきなり人生がクリアに軽く明るくなったような感じなんじゃないかな、と思います。
なんでも挑戦してみたいし、実際できちゃうし☆ そんな無双モードに突入した今は、冒険の真っ最中です。海外での活躍もありそうです。
星野源さんとの相性が気になりすぎるので、次はそのあたりを深掘りしますです。
綾野剛さんが警察官とか警視庁とか聞くと、どうしてもフラッシュバックします。
思い出すとじゃないです、フラッシュバックです。
物語も背筋が寒くなる話でしたが、役に入っている綾野剛さんはほんとうに怖かったです。
なので、MIU404 はもうドラマのオープニングから恋ダンスみたいなノリでお願いします♡