こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
中村倫也さんは1986年12月24日生まれ。
海の星のひとで、ハートの星は仲間です。
海の星のひとの2020年はエネルギーマックス。
海の星のひとにとって、何よりも大切なのは自由でいること。
あらゆることを体験し冒険人生を歩むことだったりします。
その経験を通して「これって、ほんとうはこうなんじゃない?」 と、改革していく才能があるんです。
中村倫也さんをはじめとする海の星のひとにとって、2020年はエネルギーがピークに達する1年になります。
普段はすごく大らかで、どちらかというと受け身なのに、今年はそのスタンスでじーっと待っていると、そわそわざわざわしちゃうかもなんです。
エネルギーは使わないでおくと、クヨクヨウツウツして自分をいじめちゃいがちです。悩まなくていいことで落ち込んでしまうようなときって、ありますよね。
そんなときはエネルギーを使い切ってみてください。
運動でも、お仕事でもクタクタになるまでやってみると いいですよ。
海×仲間の星を持つひとは、オレ流を極めて開運。
海の星のひと×仲間の星をもつひとは、生まれつき持っているエネルギーが最も高く、とことん我が道を行きます。
そうです、基本はわがままなんですけどね、でも海の星のひとですから包容力があふれています。柔軟性もあるオレ流なのです。
それに加えて上記したように今年巡る星のエネルギーも最高潮なんです。
存在感のかたまり2020です。
中村倫也さんの運勢の勢い、本番はまだまだこれからなんです。
色気の星をふたつお持ちです。そこに革新の星がキラリと光っておられます。
本来相容れない星の組み合わせは葛藤を生み、ただならぬ魅力になるのです。
でもですね、運勢の勢いはまだまだここでは止まりません。
2022年、35歳から天井知らずのゾーンに入ります。ちょっとすごいです。
色気の星×2+人気の星。まさに演じるために生まれてきたような方です。
海外にも縁が深い方なので、これからの大躍進がすごそうです。