本の世界に浸って、気づけば夜中。
一度は味わってみていただきたい読書体験が、
今だけ、まさかの283円という神価格。
洋書を読むって、実はすごく楽しい
私の趣味は、洋書を読むことです。
といっても、スラスラ英会話ができるとかではなく、読むのが楽しい“読む派”です。
中でも好きなのは、日本でベストセラーになっている本の英訳版で、
物語の内容はほんのり知っているから、英語で読んでも想像がつきやすいし、意味が多少わからなくても、だいたい楽しめちゃう。
脳トレ感覚で知らない単語を調べながら読み進めると、ちょっとしたパズルゲームみたいな没入感があります。
ただ、洋書って意外と高いのがネック。
でもKindleは時々、びっくりするような価格で名作を放出してくるんです。
今回はまさかの283円!英訳版『BUTTER』に注目
そんな私が小躍りしたのが、柚木麻子さんの小説『BUTTER』の英訳版。
Kindleでまさかの283円。どういうつもりなんでしょう?(嬉しい)
この作品、実在の連続結婚詐欺・殺人事件、いわゆる「木嶋佳苗被告事件」をモチーフにした小説で、社会派ミステリーとして話題になった作品です。
しかもほんのりグルメ要素もあるらしい。
私はまだ日本語版を読んでいないので、先に英語で出会えるのがむしろ楽しみなんですよね。
「どういう話なんだろう?」というワクワク感を、英語でじわじわ味わう贅沢。これが洋書読みの醍醐味です。
英語版、海外でめちゃくちゃ売れてるらしい
ちなみにこの『BUTTER』、日本だけじゃなく海外でもかなりの人気っぷり。
・2024年に英訳が刊行
・英国Waterstonesの「Book of the Year」を受賞
・イギリスではすでに28万部超え
……すごくないですか?
英語圏でも受け入れられるって、作品のパワーが本物だということ。
英語で読む価値、十分にあると思います。
私のおすすめの読み方:二度おいしい読書法
ここで、私なりのおすすめの読み方をご紹介します。
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まずは英訳版で最後まで読んでみる
-
その後に日本語版を最後まで読む
- 勉強ではないので、和↔︎英と確認しながらの「答え合わせ読み」はしない
もちろんスラスラ読めるわけじゃないんですけど、それが逆に良いんです。
知らない表現をメモしたり、ちょっと立ち止まって意味を考えたり、まさに“しがむような読書”。
お気に入りのフレーズを反芻する感じで、じわじわ読み進めるのが心地いい。
最後まで英語版だけを読み通して、「こんな感じか〜」でいいんです。
そして、そのあとに日本語版を最後まで読むと、英語版とはまた少し違う、日本語のせかいの「奥行き」を味わうことができます。
一冊で二倍楽しめる読書法、めちゃくちゃおすすめです。
今この価格で買えるのは本当にレア
Kindleって、時々こうやって爆安セールをすることがあるんですけど、油断しているとあっという間に通常価格に戻ってしまいます。
なのでとりあえず買っておいて、お楽しみを取っておくのです。
今のうちにダウンロードしておいて損はありませんよ。
非日常の読書体験を、気軽に手に入れるチャンス
ミステリーとグルメと人間ドラマが絡む、ちょっとクセのある物語。
Kindleで今だけのお得な価格で読める洋書『BUTTER』、洋書初心者にも上級者にもイチオシです。

