粉の麦茶は最高だったので、もう戻れない話

いきなり暑くなってきたので、最近気に入っている最高の飲み物を紹介させていただきますね。

それは麦茶です。そう、定番のあの麦茶。

でも、普通のペットボトルや、作り置きの麦茶ポットにはもう戻れません。

なぜなら、占い師でミニマリスト修行中の私は、ついに見つけてしまったからです。

麦茶は「粉」一択でした。

この「粉」お茶パックのものとはぜんぜん違うのです

毎回作りたてでフレッシュなのはもちろんのこと、水出しお湯出しの「寝かし時間」もかかりません。

奇跡的に続いているジムへも、ボトルに粉だけ入れて出先のウォーターサーバーで完成させています。

荷物が軽いのは正義です。軽量ボトルも無印で購入しました↓112グラムですよ。

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「麦茶ポットぬるぬる問題」からの解放

あれ、雑菌が繁殖しているんですよね。

麦茶ポット1リットルを、その日のうちに飲み切れればいいのですが、うっかりすると大半を捨てて洗って作り直さなくちゃならないの、無駄ですよね。

私はこのガラスポット(700ml)に2〜3杯分作って、余ったら冷蔵庫に入れて置いています。

回し者のように無印ばかりですが、何の関係も案件でもありません。

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さらにこの粉、もちろん濃さは自由自在。

「渋み、苦味」はお茶パックよりマイルドな仕上がりになっていますので、濃いのが好きなかたには物足りないかもしれませんが、

私の場合は「麦茶?どれも同じでしょ」から4袋目をリピートしています。

冬のホットも楽ちんでおいしかったです。

 

占いも書いています。

無料の読み物ですので、よかったらお立ち寄りください。

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