いろんなニュースがありすぎる中で「やはり」と納得してしまったのはフワちゃん、ではなくこじはるさんです。
この感じの記事は瞬く間にどこかへ消えてしまいがちなので要約させていただきますと、
こじはるさんは、2020年に創業した会社を約17億円で売却されたとのことで、
それはとてつもなくすごいことなのでしょうが、個人的には「だってこじはるさんだもの」と違和感ゼロだったりしています。
この一連の動きが「結婚のため」ではなさそうなのが、占い的にこじはるさんのこじはるさんたる所以なのですが、どうでしょうね。
どこかの国王とかならあるかもしれない。いやないな。
激しめの独り言が止まらないので、真面目に結婚運を占わせていただきますと、もしされるのならば2028〜2029年ごろがおすすめです。
今年はしたくなっちゃうかもしれないけれど、このタイミングで一般的に想像するような「普通の結婚」をすると、後々トラブルになりがちです。
なのでもしされるのならば(2回目)芸能人らしいイレギュラー婚がよかったりします。
籍は入れないとか、どこかの国の王子との遠距離婚とか、とんでもなく年上 or 年下のお相手様とか「そんなんある?」みたいなケースを作ってもらえたら最高です。
樹の星の女性はデキすぎるが故になかなかお相手が見つけられない、って実はあるあるだったりするんです。
「なんで?今時その表現はアウトじゃない?」と分かってはいるのですがごめんなさい。東洋占星術ってそういうところがあったりします。
っていうか日本の現結婚制度とそれを良しとするこのムードって、いつまで続くのかな。