カウアン・オカモトさんが日本外国特派員協会協会で記者会見を開いたことにより、各メディアもいよいよ報道せざるを得ない状況になったようです。
いつ何時も、「どうしてこうなってる?」と、登場人物の運勢と宿命に気が行ってしまう占い脳なので、先日もジャニー喜多川さんを占わせていただきましたところ、
「そうか、天中殺(空亡とか大殺界のアレ)なのか」で状況を理解しました。
隠し事ほど明るみに出やすいタイミングなので、不思議はありません。
今回の素朴な疑問は、「カウアン・オカモトさんはどうしてそんなに頑張るのか?頑張れるのか?」になります。
ものすごく勇気がいるはずで、しかも辛い記憶を自ら掘り起こすなんて、
どんなゴールに向かって走っているのか気になるじゃないですか。
なのでまたこの件について占わせていただいたのですが、率直な感想は、
「あ、絶対に怒らせてはいけない星の人を踏みつけてしまったんだな、ジャニーさん」でした。
オカモトさんが求めているのは正義であって、それが達成されるまでやめないんだろうな。
そう感じました。
カウアン・オカモトさんは1996年5月24日生まれ。
宝石の星のひとで、ハートの星は名誉です。
宝石×名誉の星の組み合わせを持つ人は、1にも2にも専門性で大開運、人間関係では無理をしないことが大切。
「自分は国宝級の宝石だ」と、表立って口にする必要はありませんが、心の奥でこっそり思っていて欲しいんです。そしてものすごく不器用だということも。
だから資格や技術取得にエネルギーを全振りすることが開運行為になるし、
逆に人間関係、コミュ力がモノを言うような職種は、できるけれどちょっとしんどいかもしれません。
世渡りはヘタ、だけどこれだけは誰にも負けない。
狭く深く、ワンテーマを追求していくような生き方がしっくりきます。
若いときは目立ったことができないかもしれませんがですが、年齢を経験を重ねていくと、あるタイミングで一気に運が開き、180度世界が変わるのが特徴です。
あなたは国宝級の宝石、忘れないでくださいね。