ジャイアントキリングという言葉を最近知りました。
“大番狂わせ”という意味だそうで、ありえないらしいことが起こりまくっているW杯なのは理解できているところです。すごいなぁ。
サッカーはルールがシンプルなので、にわかファンにも優しいです。
起床から「おおおお」と唸り、寒い朝、昆虫のようにカサカサと起き上がり占わせていただきました。
森保監督の生年月日の中には名誉の星が3つあり、スポーツの世界の才能の星、勉強になります。
名誉だけでなく行動の星もなんですけどね、たくさんあるかたはスポーツのように動き回っていること、集団で戦うことが開運行為になります。
ひとりよりはみんなで、ワーッといくあの感じが最高です。
しかも森保監督、生まれ日のラッキーカラーが青なんですよね、じわじわきています。
正直、そんなに運勢がいいのかと言うとそうではなく、逆にアウェイなぐらいです。
それなのにこんな結果をたたき出してしまうのは、森保監督の努力・根性・頑固。
この星を持つ人は、人生の下積み時代が長いと言われていますが、そこをブレイクスルーした人だけが大器晩成の大きな財運を手にするんです。
すべて実力。
森保一さんは1968年生まれ。
花の星のひとで、ハートの星は名誉です。
花×名誉の星の組み合わせを持つ人は、冷静沈着にミッションをクリアしていく大仕事人。
花の星のひとには、仲間や組織を大切にするという才能があるのですが、
その中でも一番その気もちを強く持っているのが、この星の組み合わせを持つ人になります。
よっぽどのことがなければ、別グループへ移動したり転職したり、浮気をすることがありません。
パッと見はソフトなのですが、一本筋がビシッと通っていて実はいい意味で頑固。
一度決めたことは誰が何と言っても変えないし、それが結果幸運を呼び込みます。
まわりの人と臨機応変にやっていくことは苦手めですが、組織の中でこそ才能が活かしまくれるのもまた事実で、大器晩成、大きな花が咲くんですね。
サムライブルー、日本代表の皆さま、ありがとうございました。