今日は齋藤飛鳥さんを占わせていただいたのですが、やっぱり運勢は見事に絶賛爆上げ中です。
運勢上昇ピークでの卒業になりますので、まだまだこれからです。
もっと自由なところで、さらにさらに活躍されていかれそう。
齋藤飛鳥さんはもともと強運の持ち主で、正直、どんなお仕事をされていたとしても成功しちゃうと思うんです。
もし芸能人じゃなかったとしても、似たような活動をされていたはずで、
それは開運するために絶対必要な、多くの人と出会ってつながっていくことです。
多くの出会いから、わらしべ長者のように集まってくるエネルギーはやがて、自身のグループになる。
ご自身の組織と言ってもそれは過言ではないのですが、でもよくある会社のようなピラミッド型のそれではなくて、もっとフラットで自由な横のつながりになります。
ときに優しくときどき辛口で、みんなを育てるお姉さんのような存在なんですね。
さらに運を上げていく開運行為は仕事になります。
社会に出て仲間を増やし人を育てることで、どんどんラッキーが舞い込んできます。
ただ、人を見る目を持つことは必須です。
つき合いがよく優しいところから、ある意味騙されやすい星の組み合わせとも言えますので、
大切なことは信頼できる大人に相談しながら決めていかれることをおすすめします。
齋藤飛鳥さんは1998年8月10日生まれ。
大地の星のひとで、ハートの星は仲間です。
くり返しになりますが、大地×仲間の星の組み合わせを持つ人の才能は仲間を作る力。
すごくすごく今っぽい、現代的な横のつながりを作れるので、その才能を活かすことが開運行為になります。
たぶんご自身ではなかなか気づけない能力なんですよね。
大地の星のひとは家庭的な堅実志向、地に足がしっかり着いていますので、その絶対的な安心感・安定した魅力に人が集まってくるのですが、
じゃあリーダーシップを取ってバリバリ働こう!って感じにはなりにくかったりします。
ご自身でサポーターキャラだと思っていたりするフシもあったりするので、占い脳とするともったいないと言いますか、歯がゆい感じがしてしまいます。
グググっと前に出ていただきたい。
自分でお店をしたりなんて最高なんですよ。老若男女に愛される星の才能を活かしてあげてくださいね。