ずっとキラキラしているためには、何をしたらいいんだろう? って考えるんですよね。
アンチエイジングとか、
何を買ったとか食べたとか、
たぶんそういうことじゃなくて、もっと内側からのやつです。
時間の経過とともに慣れ親しんで、やがて古くなっていくのが万物の自然の摂理の中で、
ワインのように気もちが熟成していけるとしたら、その違いは何なんだろう?
それは小さく“挑戦”し続けることなんじゃない?
で、その答えを宝石の星のひとは持っているんじゃない?
そんな答えに至りました。
自己肯定感を高めていくことが開運行為になる宝石の星のひとが、
あれこれ模索しアクションを起こしていく先には、さらに本物のキラキラが待っているはず。
石田ゆり子さん田中みな実さん、平野紫耀さんだってそうなんです。
挑戦にもいろいろあるけれど、
物・サービスを買う<経験<挑戦
右に行くほどインパクトがありそうじゃないですか。
2022年下半期、(わたしの)占い的には、
10・11・12・(’23)1月と4か月になっています。
2022年下半期、宝石の星のひとの表現力はブレイクスルー。芸術家のように挑戦して輝きが増していく。
ちょっとトガってくるんですね、心もちが。
イライラしがちだったり、センシティブモードになっていたとしたらそれは、内にこもりたいサインです。
ひとり時間を大切にすればするほど、エネルギーが生まれるので、
ちょっと挑戦的な創作意欲や表現欲求に振り向けていただけたら最高です。
そうやって脱皮を繰り返していくことで、常にフレッシュで透明なオーラをキープしているんだろうなぁ。
しかも下半期に強まる星の圧がプラスされることで、
愛・財・仕事・創造、そして守護星の見事なトライアングルが完成します。
内に、陰に入りながらもしっかりバランスが取れていくんですね。
日常のルーティンワークにスパイスを振りかけていくような下半期になりそうです。