きのうのエントリでは、“大きなスケールの人気とお金”が集まってくる運勢のときの、ベストな過ごしかたについてあれこれ書いてみたのですが、
今回は“地に足の着いた愛とお金”が集まってくる運勢の活かしかた、になります。
これ、似ているようでぜんぜん違うんです、やることが。
どこに視点を置いていくかがだいじで、ミクロかマクロか近くか遠くか、一点か全体か、みたいなことになってきます。
んでね、って、興奮気味な占い脳になってますが、
大地の星のひとにとって2022年は、現実的に手に入れることができそうな、ちょっとがんばったら良い結果が出そうなこと、
近くにあって触れて、積み重ねていけそうなことに注力していただきたいのです。
(わたしの)占いで2022年下半期は、
10・11・12・(’23)1月、の4カ月間になってます。
愛と財と名誉が集まってくるこのビックウエーブ、乗るしかないです。
ミクロで近くで一点勝負。何となくイメージ伝わりますかね。
“婚活”に例えるならば、パーティーやマッチングアプリをザッピングするよりも、近しい人からの紹介をお願いしてみたり、
今まで眼中になかった職場や趣味の集まりなどで、すでに出会っている人を改めて、目を凝らして見てみたり、
現実的になればなるほど成果が出やすい、追い風のこの運勢、
“ちょっとがんばったら”、がキモになってきます。
分かるんですよ。レストランだって、有名店が近所にあってもなかなか行かないもので、
東京タワーだって通天閣だって、地元にあったら登らないものです。
遠くにウキウキお出かけしたくなる感じ、あります。
でもですね、これほどの結婚運の圧がきているのなら遊んでいる場合じゃない。
大地の星のひとへの信頼と評価がグググっと高まっているタイミングだからこそ得られる良いお話。くるはずなんですよね。
そしてそれは決して、結婚運に限ったことではありません。
財運・仕事運にも、追い風がガンガン吹いています。
お金に関しては、数字よりも現物・物品に注目していくといいんです。
株式よりは不動産、金やそれに準じた価値のあるものを欲しくなっちゃうし、集めたくなっちゃう。
いいじゃないですか、コツコツ運です。
これから時間をかけて少しづつ、価値のあるもの集めていく。
仕事も同様で、このタイミングでスタートしたプロジェクトや出会いは、長期的なっていく可能性がめちゃめちゃ高いので、襟を正して気合い増し増しで臨んでみてくださいね。