ゴットタンの生みの親、佐久間宣行さんを占わせていただきました。
きっかけは著書を読んで「水の星(海とか雨)の人なのかな?」と感じたからで、
水の星の人のスマートさと知性とある種の合理性は、そうよねそうだよねと、スルスルと読めちゃいましたが でもですね、
自己啓発とまではいかなくても、「こう生きるといいよね」なメッセージって、
この本に限らずですが、その人だからできる才能なんだよなぁと、いつも思ってしまいます。
自分のオリジナルの才能の星を開くと 開運すると思っている占い脳からすると、人が成功するパターンは人の数だけあるのに、
才能って、自分だけが分かっていなかったりするるもので、
自分にとっては、強みの分野(ハートの星など)って、8Kテレビぐらいの解像度で世界は見えたりするので、
みんなもそうだよね、って思っちゃったりしがちですが、それ、才能ですから。
水の星って その名の通り水なので、どの星の人よりも環境に臨機応変に対応できる資質を持っています。
そして雨の星のひとは動き続けることが開運行為になります。
じっとしていると澄んだ水も濁ってきてしまうので、ノットグットです。
意識は五十鈴川のように、透き通ってキラキラしていることで運勢も上昇していきます。
佐久間宣行さんは1975年11月23日生まれ。
雨の星のひとで、ハートの星は仲間です。
雨×仲間の星の組み合わせを持つ人の強みは“学び”どの星の人よりも成長が止まらない。逆に不勉強では才能も運も開かない。
ぱっと見はすごくスマートに、なんでもソツなくこなしてしまうので、
デキる人、と思われがちですが 本当はものすごい努力家で勉強家だったりします。
調べたり研究したり、たとえミスをしても それを学びのきっかけにしていけるので、成長が止まらない感じになります。
敵を作らないタイプの星なので、人から嫌われることはありませんが、
逆に無駄に嫉妬されてしまうことはあるかもしれません。
そんなときは、ちょっとダメな自分の人間味や共感性をアピールしていくといいですよ。
仕事や趣味活動などから学びのループにまだ入っていない人は、ちょっともったいないですよ。
どんどん調べて研究して学ぶ、を回転させてみてくださいね。