前回のエントリーに続き、2022年 参院選でびっくりしたことをブツブツと書いています。
お気に入りの政党も政治家もいないけど、なんなら消去法で悩みに悩んで投票しているのに、毎回ちゃんと裏切ってくる感じ、報われなかった過去の恋愛のあれこれのようで、
それでもまた投票に行く私、いじらしい。
さて、恥ずかしながら、参政党について失念しておりました。
そんなに影響力を持つ人物だったのねと、さっそく占わせていただいたら、なるほどなるほど。
出てくるべくして出てきたタイミング、2022年の星、壬寅(みずのえ とら)の日生まれではありませんか。
岸田文雄総理と同じ星ですよ、しかもさらに運は強めです。
なぜなら国会議員職を世襲した、いわゆる二世議員ではないようで、
このことは、この星に生まれた人の流れに がっちりとハマり、自分らしく思いっきり生きれる、しっかりした人生の土台になります。
家業を継いでいると運が半減する星の人って、いるんです。
そんな神谷さんの2022年の運勢は、ご自身がこれまで続けてきたことがクローズアップされ、スポットライトが当たり、考え方も多様になる、継続&変化のタイミングです。
そうでなくても、カリスマ性特有の星のうねりを持つ神谷さん、さらにパワーアップされるのではないでしょうか。
カリスマ性の星って、一般的にはオーラのすごさとか 輝きみたいなイメージがあると思うのですが、
占い的には“星のうねり”だったりします。
アメーバのように動いて変化し続ける、そこから目が離せない感じなんです。
カリスマ性の星を持っている人は、考え方も行動も固定化されないから、ずっとまわりの人を惹きつけてやまないわけです。
芸能人特有の運勢の爆上げのような追い風は、2019年ごろから少しづつ吹き始め、このムーブメントになっているように見られます。
ただ、運勢に乗っていはいるものの、パワー全開というわけではありません。
体力・気力共に息切れしやすくもありますので、特にストレス、部下や目下の人物との衝突、感情的になりやすいので、
セルフプロデュース、余裕をもってミステリアスな雰囲気を保つことが開運行為になります。