最近ときどき耳にする “ドンファン”
“令和の火野正平”みたいなことなんですよね、たぶん。
気になるので検索してみました。
「ドン・ファン(西: Don Juan)」とは、「好色漢」「女たらし」「プレイボーイ」といった意味合いで用いられる言葉である。 もともと「ドン・ファン」とは、希代の女たらしとして語られる伝説的人物の名前である。
占い的に男性がどれぐらいドンファンしてるかは、人気×行動×色気の星の過多とバランスをみたりします。
にしても、許されるドンファンと許されないドンファンがいると思っていて、
どこか可愛げがあったりするのが前者で、それが人気×色気のコンボですよねぇ。
この感じの星の男性と関わると、なかなかこれが、
一緒にいたら楽しいけれど「え?私 修行してんの?」ってぐらいの忍耐と、悟りを開く覚悟が必要なようなので、悩ましいところです。
逆に人気も色気の星もないと、それが俗に言う“笑えない状態”で、
やっぱり許せないわぁ、つか詐欺じゃね?ってなるんだと思うんですよね。
芸人さんや芸能人に多い、人気×色気の星の組み合わせの才能。
人間やっぱり最後は愛嬌なのかもしれません。
小林廣輝さんを占わせていただいたら、色気の星はないものの、愛×人気×行動の星、
女性関係はエグいけれど、どこか愛されちゃう人なんだろうなと、
困っている人は放っておけないような、優しいところもある人なんじゃないかなと思うんですけどね(擁護はしないですけど)
にしても、それよりも運勢ですよ。
注視したほうがいいタイミングで、え?今から独立って大丈夫?と正直思います。
転職、独立、起業はタイミングがすべてと言っても過言ではないと思っている占い脳なので、かなり気になります。
特に今年2022年は、小林さんも前進したすぎて前のめりになってしまうときではあるのですが、かなり慎重になってもなりすぎることはありません。
パートナーであったり、お金のことや法律のこと、もう全方位的にホワイトで、とにかくクリーンさが求められるタイミングです。
ほんとうは実業や政治ともフィットする大物感のある星のかたなので、ここからは誠実に実質剛健な分野で活躍されていかれるといいんだけどな、なんて思いました。