渋川清彦さんを占ったら、改名と運勢⤴のタイミングが完璧過ぎて、おそらくプロの仕事にうなった話。

いきなりごめんなさいな告白なのですが、

今回占わせていただいた渋川清彦さんのこと、濱津隆之さんだと思っていたんですよ。

映画を観ていなかったので、うっすらとした記憶から、

カメラを止めるな！の人↓ねと。ほんとごめんなさい。

正解はこちら↓です。

テレ東深夜の飯テロ系ドラマが大好きで、ほぼほぼ観させていただいているのですが、

これはっ！と、孤独のグルメの時ぐらい、毎週楽しみにしています。

その主演、渋川清彦さんは、１９７４年７月２日生まれ。

樹の星のひとで、ハートの星は創造です。

頑固に手を抜かない、いや抜けないのがこの星の組み合わせを持つ人で、

大切なのは仕事量、多すぎるとパンクしてキレちゃいます。

無理して新しいものを追いかけたり、求められることばかりをやりすぎたりするのも、ノットグットです。

自身が作品のつもりで、自分という伝統工芸を作ってるんだ！

そのぐらいの気もちで、お仕事に向き合って開運です。

逆にそうはできない、まったくその要素がない職種の場合、趣味や副業で開運しやすかったりします。

ターニングポイントになったのは２００６年。

改名前までの運勢が悪かったとかでは、ぜんぜんありません。

普通に良好でしたが、その後の運勢が大きく変わりすぎるわ広がりすぎるわ、

それまでと同じ生き方ではフィットしないよ、っていう感じなんです。

これはプロ（の占い師）の仕事だと思うんですよね。

もしそうでなくて、ご自身で"何となく”そうされたのだとしたら、

超絶勘がよすぎるので、それはそれでとんでもなく素晴らしい才能です。

改名をすると即売れるとか、そういうことではないと常々感じていて、

風水や引っ越し、転職も同じで、運勢の切り替わりに弾みをつける開運行為で、

つまりタイミングが違えば、何も起こらないか、

運勢によってはマイナスかなと考えています。

そして渋川清彦さんの運勢、これから２０２４年までの絶好調ぶりが怖いぐらいです。

もんのすごく良すぎて逆に、羽目を外してしまうと影響が大きくなりすぎます。

今の時代なので大丈夫だとは思いますが、とてもおモテになる星なので、慎重すぎるぐらいで吉、となります。

早坂和夏のときどき占いたいブログ