早坂和夏のときどき占いたいブログ

あなたはどんな☆星?

2022年・中半期 炎の星のひとの運勢は“結婚運♡”なんだけど、対人トラブル黄色信号な話。

炎の星のひと~、いよいよ やってきました結婚運 ♡ 書いていても楽しいやつです。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、東洋占星術では

12年の中の1年間、12か月の中の1か月間、

自身の星と巡ってくる星がケミストリー、化学反応を起こすタイミングがあります。

普段の自分に新しいキャラが登場する感じです。

しかもその新キャラが恋愛体質だったりして、結婚にご縁が出てくるようになるんです、うふ。

炎の星のひとにとって、そのお相手の星は“海”。

2022年は海の星な1年間で、加えて中半期に巡ってくる星も海!

ダブルなんです、おおお♡

(わたくしの)占い的に2022年は、上半期・中半期・下半期に分けられます。

上半期が2・3・4・5月

中半期が6・7・8・9月

下半期が10・11・12月になります。

この星の流れから、あなたに起こるドラマと開運法のあれこれを先取りしていきます。

それではレッツ開運♪

炎の星のひと、上半期に出会った人とのちょっとしたトラブルに巻き込まれがちな黄色信号でもある。

そんな恋愛・結婚運の到来で、出会いが多くなっている人は特になんですけどね、

対人トラブルに巻き込まれがちな星も混ざってきているので、言動には注意して吉。

言葉による誤解や行き違いが起こりやすいんです。

普段ならスルーで 事なきを得ることも、ケミストリー期の星の作用で大ごとになりやすくなっています。

沈黙は金なり。

思うことはいろいろあっても中半期、ネガティブワードはお口チャックで開運。

せっかくの恋愛・結婚運なので、出会いを発展させていくことにコミットです。

さらにこのアゲ運に乗るには、学びの場をフル活用されることをおすすめします。

飲み会よりも紹介よりも、マッチングアプリよりも、お稽古事やスクール、研修など全参加で大吉です。

ここで出会いは炎の星の人にとって、のちのち芽が出て花が咲きやすいゾーンです。

“きちんと感”をまとって、異性に関わらず人間関係の幅を広げてみてくださいね。

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