鬼越トマホークさんの You Tube、女遊びを1ミリもしない芸人ランキング をみて勝手に占っているシリーズです。
おさらいしておきますとランキングは、
1位 野田クリスタルさん・シソンヌ じろうさん
2位 ジャングルポケット 太田博久さん
3位 鈴木もぐらさん・岡野陽一さん
とのことで、占ってみたらそれらの星には3つの特徴があるかもと、仮説を立ててみました。
A・5人の芸人さんのうち、3人に共通していたこと。
B・1人の芸人さんと配偶者(妻)の星のパワーバランス。
C・1人の芸人さんのミステリアスさ、つまり「え?なんで?」と、女性に興味がないのが不自然だった星と人物の不一致感。
前回、前々回のエントリではC・Bについてブツブツ書いたので、今回はA・5人の芸人さんのうち3人に共通していたこと、になります。
結婚運、占いでは無意識のところをみているけれど、意識と行動は環境によって人それぞれ。
その御三方は、野田クリスタルさん、岡野陽一さん、ジャングルポケット太田博久さんで、
共通していることは皆さん生年月日の中に異性(妻・恋人)の星をもっていない、ことです。
「恋愛より仕事なタイプ」とか占い師が言うやつです。
ここ、誤解されがちなのでちょっとしつこめに言いたいんですけどね、
だからと言って結婚しないとか、恋人ができないとかそういうことではないですよ。
行動は環境要因によるところが大きいので、周りにいる人がどんなタイプで どれぐらい影響を受けるかによって、結婚したかったりそうでなかったりします。
そして恋愛運のタイミングがきたらお相手も現れます。
ただ何が違うのかというと、人生で(無意識に=本能的に)絶対やりたいことリストに恋愛や結婚が入っていないということ。
この無意識っていうところがポイントで、本能のおもむくままに生きていたら、
「彼女?いなくてもまぁ、大丈夫かな」
「結婚?どっちでもいいかなぁ」
ってなるのが自然で、恋愛以外にやりたいことや夢があったりして、そっちに体は引っ張られていく訳です。
そのバラバラさが本来の姿だけど、日本は同調圧力みたいのが強めなので 多数派にみえるほうに引っ張られちゃうのかな、なんて思っています。
次のエントリーでは、異性の星はないけれど、結婚・恋愛もありかなと考えている方に向けて、
恋愛・結婚運を最大限に利用して運勢に乗る方法について、掘り下げたいと思います。