男性ブランコさんの動画をあははと観ていたら、なぜかおすすめに鬼越トマホークさんが上がってきました。
どういうことなのか一回ちゃんとAIに聞いてみたいところですが、でもですね、そのサムネが「女遊びを1ミリもしない芸人ランキング」ですよ。
しっかり釣られてしまいました。
だって芸人さんってモテるんですよ、それは当然ですよね。
でもですね、まだ世に知られていない芸人さん、むしろこっちの方がモテるし人によっては遊んでるよねと思っています。
売れていない頃の芸人さんの貧乏エピソードは あるあるかもしれませんが、お金なくても芸人はモテるんだぞエピソードもあるあるなはずだと睨んでいます。
何が言いたいかというと、芸人さんはとにかくモテるんですよ。
チャンスに恵まれないから遊ばないのと、チャンスしかない状態で遊ばないのは次元が違うじゃないですか。
後学のためにも、鬼越トマホークさんの動画から学ばせていただきたいと存じます。
それによると、女遊びしないランキングは
1位 野田クリスタルさん・シソンヌ じろうさん
2位 ジャングルポケット 太田博久さん
3位 鈴木もぐらさん・岡野陽一さん
とのことでした。
ここに星の共通するところがあるのかないのか、占い脳はサーチします。
そうしたらございました。
女遊びをしない、つまり女性に興味がなさそうな星の傾向は、
A・5人の芸人さんのうち、3人に共通していたこと。
B・1人の芸人さんと配偶者(妻)の星のパワーバランス。
C・1人の芸人さんのミステリアスさ、つまり「え?なんで?」と、女性に興味がないのが不自然だった星と人物の不一致感。
となりました。まずはCから。
ほんとうに女性に興味がないとしたら不思議でしかないのは、シソンヌじろうさんです。
シソンヌじろうさんは1978年7月14日生まれ。
炎の星のひとで、ハートの星は自立です。
この星の組み合わせを持つ人は、異性を惹きつける雰囲気を持ってるだけでなく夜に魅力が増し増しになる。
ロマンチストで夜に輝きますが、ギラッではなくムーンとした色気を放っているんです。ミステリアス。
ご自身が無意識のところで異性を惹きつける魅力があるので、意識したらよりモテますし、なんならどこかでコントロールしないとそのまま夜に吞みこまれてしまう危険性すらあったりします。
じろうさんの道楽はどこへ向かっているのか、ミステリアスでしかない。
色気の星が2つ。色気の星はおおらかであるがままスタイル、衣・食・住楽しいことが大好きなんです。
男性が持っていると、その欲望は女性に向かいやすく、じろうさんには行動力の星もあるので積極的にモテに行って当然なのに、なぜなのか。
仮説を立てるなら、オタク気質の星がありますので、欲望はすべて趣味への偏愛に向かっているのか、
あるいは、20代後半から30代にかけて、結婚にご縁があった運勢なので、そのときに大恋愛をして、もういいやと卒業されてしまったのか。
「わかんないのかよっ!」とのっけからスベっている感が否めませんが、星と人物像が一致していないこともあるよということでお許しください。
次回に続きます。