前回のエントリで瀬下さんを占わせていただいたときに、「あ、海老蔵さんもだ」と占い脳がつながりました。
瀬下さん、市川海老蔵さん、そして千鳥大悟さんは、皆さん生まれた日の星が同じです。
もちろん占いは 総合的に星をみていくものなので、その星だけで異性トラブルがあるとかないとかの判断はまったくできませんし、
しかも大悟さんには 知性の星がドンと鎮座しておられまして、つまりものすごくスマートなので用意周到と言いますか、そんなに無理無茶はしないはずですが、この連鎖はちょっと気になります。ううう。
市川海老蔵さんも週刊誌をザワつかせていますが、これはもう通常運転で誰も驚いていない感じかもしれませんが、
ですが占い的には、瀬下さんも海老蔵さんも、愛情問題の答えが出ているって考えることができるんです。
10年に1度、愛情問題の答えが出る1年間が巡ってくる。
恋愛関係・結婚生活の問題の答えが出るタイミングっていうのがあります。
その答えはさまざまで、今までぜんぜん恋愛に興味がなかった人に、急に新しい出会いが訪れたり、またある人は結婚を決意したり。
ズルズルと先延ばしにし、なかなか向き合ってこなかった関係から、別れることを決断したりする人もいます。
考え方が変わるような出来事が起こりやすいとも言えて、何かしらの結果が出てきたりするので、この1年に起こることは ほんと必然なんだよなぁ、といつも感じています。
海老蔵さんは占い的にみても女性は大好きそうで、いつも誰かに愛されていたい。これぞスターという感じです。
結婚は一回で、二回目のご縁は持っておりませんので、その星の通りに生きるのであれば、女性とはどんどんおつき合いするけれど、結婚する・再婚するつもりはない。
そんな感じでしょうか、その答えが今出ているのだとすると、海老様にとって女性は芸の肥やしでスキャンダルなんて どこ吹く風なのかもしれません。