ウィル・スミスさんと並んで歩くデンゼル・ワシントンさんは、やっぱりかっこよかったです。
〝痛烈ビンタ〟のウィル・スミスを救ったデンゼル・ワシントンの厳しい助言(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
映画でもいつもかっこよくて“正しい”役どころですが、
また違うデンゼルさんの魅力がぎっしりつまった作品がありまして、
占いの前に言いたすぎるので紹介させてください。
モー・ベター・ブルース ↑ 恋多きジャズミュージシャンを演じるデンゼルさんです。
監督はあのスパイク・リーさんで、音楽が好きな人なら最高に楽しめるしうっとりできる世界観です。(けっこう大人向けではありますが)
実際の恋愛、占いのご相談では、ミュージシャン・芸人・野球選手のあたりは ほんとうに沼すぎるので、
諸手をあげておすすめする気もちになれないのが正直なところですが、でもでもやはりかっこいいものはかっこいいわけで。フィクションばんざいです。
と、映画ブログになってしまいそうなので本題に戻ります。
デンゼル・ワシントンさんは1954年12月28日生まれ。
山の星の人で、ハートの星は愛です。
67歳なの!!!
ハリウッド系の映画をしばらく観ていなかったらそんなことに、びっくりです。
やっぱりデンゼルさん、運勢も持っている星も最大でハリウッドってほんとすごい。
先日占わせていただいた、ウィル・スミスさんとジェイダ・ピンケット・スミスさんご夫妻を合わせたかのような星とエネルギーとスケールで、
そこに視野の広さと行動力も加わって、全てが大きく広いとバランスが取れるんだなと勉強になります。
とはいえ、まん丸な人柄のいい人ですね、なんていう単純さではく、
激しい偏りと尖りは、トップに立つまで絶対にやめない ねばり強さになり、とにかく慎重に独立独歩でやっていく。
そう、慎重なんです。どんなに運勢が舞い上がっていても疑う、楽観のなさがデンゼルさんの強さなんだなと。
運勢のパターンにハマってしまうのであれば、2017年のあたりで何かしらの落ち込みがあって不思議ではないのに、それがないということは、
それまでの生き方、やってきたことが“正しかった”ことの証明なんだなと。
星のエネルギーが大きい人や、運勢の上昇によって財運に恵まれた人は、世のため人のために生きることが宿題みたいなもので、なかなかできることではありませんが、
デンゼルさんを占わせていただいて、実際にいるんだなとノンフィクションも悪くないと思うのでありました。