日本のプリンセスとプリンス、
昨日は新たな門出を祝う日で、カブることがあるんですね。
テレビをつけると悲しいニュースが続いているなかで、愛子さまの笑顔のまばゆい破壊力につい笑顔になったのは私だけでしょうか。
皇族にお生まれになるって、どんな星なんだろうと地味にウオッチを続けてきたのですが、
愛子プリンセスと悠仁プリンスは、かなり近い質の星を持っておられて、
Netflix のドラマみたいじゃんと、うっかり不敬にも思ってしまいました。
あ、当ブログには「皇室はかくあるべし」なんて主張はみじんもありませんので、
右からでも左からでもどこからでも安心してお読みいただけます。
愛子さまは2001年12月1日生まれ。
山の星のひとで、ハートの星は人気です。
悠仁さまは2006年9月6日生まれ。
山の星のひとで、ハートの星は色気です。
そしてお生まれの日の星は、双方ともに戊戌(つちのえ いぬ)です。
戊戌の日に生まれた人は、何事にも動じない安定感で最大器晩成の星。
大きなスケールで慌てず騒がずこつこつと、ゆっくりオリジナルな自分の人生を歩んで行く星です。
家族思いの愛、財と名誉も揃っているのですが、
家系や事業をそのまま継承していくことよりも、新しくイチから始めたくなっちゃうフロンティアスピリットを持っています。
まるっと収まらないんです。
それがどんなにハードでも決してあきらめることなく、
現実から逃げずきっちりやりとげる 粘り強さと精神力を持っています。
愛子さまのスター性、ちょっと とんでもないです。
皇族だからということではなくて、占い的に純粋に星だけをみて、
知識としてはありましたが、ほんとうに見たのは初めての星の並びで かなりびっくりしました。
普通に占っても当たらないよね、と言われているほどに予測不可能な星の組み合わせと運勢で、
それでもひとつひとつをみていくと、そのスター性がとんでもなくて、
山×人気の星の組み合わせの最大のパワー(下記リンク ↓ にあります)×強烈な星の並びのパワー、
どんな芸能人が束になっても届かない感じです。
そういう意味では悠仁さまもかなり強い星をお持ちですが、
愛子さまの強烈なスター性と独立独歩感が、少しだけ弱まっている感じで、
やや まるっと収まりやすい雰囲気です。
愛子さまも悠仁さまも、中年期には力を発揮しにくい星の作用があるのですが、
晩年には家系を支える長としての役割をお果たしになるような、
どしっとした山々、星のお姿そのものの活躍をされそうです。