東洋占星術は意外と複雑で、(ひとつの)星がこうだからこうなんだ!と、断定できるものじゃないんですけどね、
でも、でもですよ、
樹・花・太陽・炎・山・大地・金・宝石・海・雨の星のなかで、
ものすごく恋愛でいろいろありそうなのは、雨の星のひとだと思うんですよね。
坂口健太郎さんが #俺たちの菅波 ならば、
#私たちの長澤まさみ じゃないかと。
人類最大級にモテそうで、なのにどこか共感性のある
長澤まさみさんの魅力についてコンコンと語りたいのです。
長澤まさみさんは1987年6月3日生まれ。
雨の星のひとで、ハートの星は愛です。
長澤まさみさんはとにかくいい人で変身の切替スイッチの星も持っているまさに俳優星。
俳優さんになるために生まれてきたような星の組み合わせのかたで、
瞬間的な対応といいますか変身ができちゃう。
これはすごいことです。
ベースは根っからのいい人なので、これは尋常じゃなく異性が寄ってきてしまうはずで、
恋愛で ものすごくいろいろありそうすぎる感じなんです。
「もうオトコはうざい、めんどくさすぎ」
なんて思うほどなんじゃないかと想像するレベルです。
なんとも思っていない人からものすごい勢いで求愛され、
すごく好きな人からは思ってもらえなかったり、なんとも不本意な星もあったりして、
意外な人間味がありそうで、
そんなの共感しちゃうじゃないですか。
長澤まさみさんの雨の星には、山と宝石の星の男性がおすすめだったりするのですが、
2021年は宝石の年、そんな出会いもあったのではないかと勝手にわくわくです。
雨×愛の星の組み合わせを持つ人は、奥深く多彩な魅力の宝庫。
ぱっと見た印象では静かな雰囲気で、そんなに目立つほうではないのですが、
つき合いが長くなればなるほど、奥の深い人間力の引き出しを持っているんです。
その泉源になっているのは感受性、
ものごとをキャッチする解像度が高いので多角的に見えちゃう。
なのに意外とあっさりしていると言いますか執着心が薄いので、
クールビューティーな対応をしがちでますますかっこよかったりするんです。
なんでもできてしまう星なので、器用にこなせてしまうのですが、
引き出しのひとつひとつを充実させていくことで、さらに開運⤴していきますよ。