去年は宝石の星の1年で、宝石の星のひとがしっかりクローズアップされました。
存在も活動も まばゆいです。
宝石の星のひとはアイドル、勝手にそう思っています。
ランジャタイ伊藤幸司さんは
1985年11月18日生まれ、
宝石の星のひとでハートの星は愛です。
ロングコートダディ堂前透さんは
1990年1月16日生まれ。
宝石の星のひとで、ハートの星は自立です。
そいつどいつ 市川刺身さんは以前がっちり占いました。
その中でも伊藤さんと市川さんはものすごく星が近い、似ている。
星の次元が高く、人とは違う才能を持っていたりします。
その分内面はかなりトガっていて SかMかで言ったらドSだったりして、でもこれがね、分かりにくいんですよ。
決してオラオラしてなくて、なんならソフトな人あたりなのにドS。こっそりドS。
もし彼氏だったら、わがままでけっこう大変そうです。頭が良くいろいろ分かってしまうので批判精神もキレキレ、研究者に多く、プライドもしっかり高いので、彼女だったら気を遣うであろう星ナンバーワンなのですが、ですが!
それだけの魅力があるんですよ。
才能をフル発揮しているときの存在感と尊さといったら、右に出る星はありません。
玉森裕太さんか堂前透さんか、この高貴な星のオーラはただごとではありません。
宝石の星のひとは、実はあんまり労働に向いていなくて、特に体力をすごく使う仕事はぜんぜん合っていません。
人に何かを教えるような仕事がよく、「あ、この人の言うことは聞こう」っていう説得力のかたまりです。
その中でも堂前さんの透明感とカリスマ性の星は群を抜いていて、玉森裕太さんか堂前さんか、という感じです。
お金のためにガツガツ働くような野心とは無縁、優雅でマイペースなスタンスで それがピッタリな星だったりします。
ものすごく悩むところではありますが、いちばんアイドル性が高いのはランジャタイ伊藤さんでしょうか。
愛と人気の星がありますからね、
突き放しすぎないチャーミングさがトガりを一層引き立ててくれるはずで、スイカに塩みたいな。
甘辛な魅力です。