ものすごく大変そうだけど児嶋さんなら何とかしてくれるかも。
だってスターの星だもの。
実は 勝手にスターと名付けている生まれた日の星がありまして、
木村拓哉さん、櫻井翔さんもこの星の日生まれです。
ね、これはスターですよね。
児嶋一哉さんは1972年7月16日生まれ。
山の星のひとで、ハートの星は名誉です。
戊申(つちのえ さる)この星の日生まれの人はフェアプレイ精神。現実を受け止めトラブルを調整し まとめていける才能をもっている。
ただ正しい っていうだけではないんです。
現実をしっかり受け止めながらベストな対応を探る、クールな分析力と適応能力があって、そこに私心はなかったりします。
現実を軸に考えるので こだわりがなく、それが変わり身の早さに見えてしまうこともあるのですが、自分のためじゃなかったりするんですよね。
児嶋さんと渡部さん、よく似た運勢をたどってきたのに着地点がぜんぜん違うことから学んでみた。
渡部さんと児嶋さん、長期的にみると運勢の動き方がすごくよく似ているんですよ。
どちらもストレスフルだし、とにかく激しかった。
だけど上昇しているときの生き方の良し悪しで、結果はぜんぜん違うんですね、
勉強になります。
運勢に振り回されているときほど言動行動は乱暴になりがちで、
それでも七難隠してくれたりするけれど、
運勢のいいときに、いかにして周りの人に尽くすかで下降時のダメージも最小になるんですね。
とはいっても、児嶋さんも天中殺ですよ。これは軌道に乗るまでに2年ぐらいはかかる大仕事になりそう。
児嶋さん、天中殺(空亡とか大殺界とかのアレ)ですよ。
スター星の児嶋さんでも、これは時間がかかりそうですが、無理無茶せず、周りの人ととのバランスを取りながら まとめていかれるはず。
渡部さんの今の星のムードは、食文化にたずさわりながら、しっとりと文化的なものを伝えていかれるのが合ってそうだと、前回のエントリで書きましたが、
児嶋さんは もともとの天職がそんな感じなんですよね。
伝統的なものや古風なスタイルとは相性がいいんですよね。
おもしろもいいけれど、そんなレッドオーシャンにこだわらずに、文化、教養ジャンルもいいなぁと思いました。