こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「愛の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです。
それではレッツ開運♪
Netflix版 新聞記者を観了しました。
藤井道人監督作品なので、「官僚とメディアとネットの攻防戦!」と思いきや、
横浜流星さん演じる木下亮の物語ですよ。
映画っていいなと落ち着きました。
横浜流星さんは1996年9月16日生まれ。
太陽の星のひとで、ハートの星は愛です。
横浜流星さんの星の熱さとスケールの大きさと「まっとう」な感じ、すごいです。
情熱的でまっすぐ、
ドラマの役ならば熱血裁判官や検事とか、
大きな組織の中で、理想と現実のあいだで苦悶する、そんなイメージです。
生年月日ってまず自然界のひとコマを、写真のようにイメージするんですけどね、
横浜流星さんの場合、
おーーーーっきい太陽が美しい海の上にあって、
それはハワイのサンセットクルーズ船から見ているような まばゆい感じです。
どこにも天井はなくて、それが人生のスケールの大きさを表しています。
世界が広くても、そこで旅をするような感じではなくて、
しっかりと地に足がついていて、目標を持って階段を上っていく。
この「まっとう」な感じはちょっとすごいです。
2021年、運勢の上がりっぷりとハマりっぷりもすごかったです。
丑(うし)年は天中殺とか空亡とか、大殺界とかのアレだったわけですが、
もともとその現象を強く受けない星ではありますが、
それにしても それさえも追い風にしてしまうエネルギーですよ。
今年2022年、星はメインの守護星に入れ替わります。
乱高下していた運勢は整い最強に。
とはいえまだ序の口で、2023年からの転機は 俳優さんとしてまた違う一面が出てこられそうなんですね。
って、俳優さんだけに収まるのでしょうか?