こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「愛の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです。
それではレッツ開運♪
いやさすがに「ほんとに?」って思うわけですよ。
にわかには信じがたい生年月日ですが、
書いてあるならば とりあえず占うのが占い脳です。
え?辛丑(かのと うし)日の生まれですか。それは2021年と完全一致。
まさに時の人になるタイミング。
信憑性は一気に濃厚に、
テンションも上がってきました。
源頼朝さん(って敬称あってます?)は宝石の星のひとで、ハートの星は仲間です。
宝石×仲間の星の組み合わせを持つ人は、バランス感覚に優れた戦略家。
全方位的にフラットな人間関係を作ることができるのに、雰囲気に流されない芯の強さも持っているのが強みです。
ひとり異業種交流会スタイルを確立することで開運一直線です。
さらに運勢を上げる⤴には、スマートさと品性がキモになります。
スマートさは見た目もマインドも両方です。
武士は食わねど高楊枝、いつでもクールに。
そんな中身にふさわしく見た目もスマートにスッキリと。
品性とか品格とか。
そんなセルフイメージを大切にしてみてください。
そしてここから先は源頼朝さんを深掘り、総合的に占います。
源頼朝さんは、悩み多く押しに弱い優柔不断な乙女タイプ。
男性だけど陰の星がズラリ。
メンタルは乙女寄りで、
あれこ深く考えることができちゃうからこその、行動力は弱めになりがちです。
なんだけど受け身には徹底できず、はみ出しちゃう単独行動癖があったりして、
なかなか一筋縄ではいかない まとまらなさを持っています。
ものすごく優しいがゆえに、自分の意志を伝えることが苦手めで、結局押し切られるように物事が進み、どこかいつも不満足な状態になりがちだったりします。
父親との縁が薄く、
っていうよりも、自身が父親のような役割を担うので、誕生とともに父親のパワーが衰退するような流れなんですね。
って、大河ドラマが日本史を知る唯一の生命線になっているほど歴史にうといのですが、当たっているんでしょうか。
だんだん不安になってきました。
鎌倉殿の13人をみて、答え合わせをしたいと思います。